No.14476 まる
はじめまして。いつもこちらを参考にさせていただいています。
30歳です。私にロバートソン転座13;14があり、26歳から不妊治療を続けてきました。
自然妊娠歴は2回ありますが、いずれも流産しています。2回目の流産の際に、転座が発覚しその後、体外受精を開始しました。PGT-SRを行い、A判定胚をこれまで4回移植し、4回とも陰性でした。
1回目・2回目はホルモン補充周期で、3回目・4回目は自然周期でA判定胚を2個ずつ移植しました。
通院している病院では、6日目胚盤胞なのが問題かなあという感じでした。
子宮鏡検査は問題なく、過去の移植時には内膜も9mm以上ありました。免疫関連の検査でも大きな異常は指摘されていません。
PGT-SR A判定胚を4回移植しても妊娠に至らない場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。また、次に採卵・移植を行う場合、これまでと違う治療や検査を検討する価値はありますか。
自然妊娠できたことがあるにもかかわらず、現在は着床に至らないことについても、どのように考えればよいのか悩んでいます。治療の辞め時も考えないといけないと思っています。今後の方針についてご意見を伺いたいです。
高橋敬一院長からの回答
正常胚を4回移植して妊娠しないので、反復着床障害となります。したがって、子宮卵管造影検査、子宮内フローラ、慢性子宮内膜炎、などの検査をお勧めいたします。PGT-SRは今後も施行することは良いと思いますよ。ご不安とは思いますが、妊娠の実績もあるので、一つ一つ確認しながら対処してみてはいかがでしょうか。
