No.14492 57708
2人目の不妊治療でお世話になっております。
診察でお話を聞ければよかったのですが採卵しないという選択肢を予想しておらず、その場で質問ができませんでした。
今回は採卵はせず、人工受精にすると言ってしまったのですが、夫の精子所見も良くない場合、やる意義は低いでしょうか。(可能性が低いのであれば、土曜日は人工授精はせずに娘との時間に使いたいです。)
また採卵周期の刺激法について前回はPPOS法で採卵を行って、今回はマイルド法だったと思うのですが、何か理由はあるのでしょうか?また次回以降は刺激方法を変えたりするのでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
精液所見はかなりばらつきます。8月の精子の状態ならば、人工授精でも十分妊娠する可能性はあります。2024年7月の精子の状態ならば、人工授精ではやや厳しめです。現時点では人工授精をおこなう意義は低いとは言えません。前回もフェマーラの内服のマイルド法(+PPOS法)でした。今回はクロミッド内服のマイルド法です。人間の体はいつも一定、ではありません。前回は反応が良かった、という周期であったと推測されます。卵子数が少ない状況で高刺激をしても、採卵数はあまり増えませんし、その後は卵巣が疲れて反応が悪くなります。今の卵巣機能では基本的にはマイルド法が採用されることが多いと思います。
