No. 1704

お世話になっております。 最後の凍結胚盤胞移植後の流産手術から不正出血や10日生理が続くなど、あまり調子がよくないのですが、年齢も四十歳になってしまいましたので早く体外受精を進めたいのですが、生理周期をととのえるために何か治療などできるのでしょうか? また、年齢、AMHの値が2・58位と考えると私に残された治療回数の目安はどのくらいと予想されますか?

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カテゴリ: 体外受精・顕微授精

お世話になっております。
最後の凍結胚盤胞移植後の流産手術から不正出血や10日生理が続くなど、あまり調子がよくないのですが、年齢も四十歳になってしまいましたので早く体外受精を進めたいのですが、生理周期をととのえるために何か治療などできるのでしょうか?
また、年齢、AMHの値が2・58位と考えると私に残された治療回数の目安はどのくらいと予想されますか?

高橋敬一院長からの回答

生理を整えるには、まずはホルモンのチェックをした上で、ピルなどを使用するなどの対策があります。AMHは実年齢以上に卵子が残っていることを示していますので、AMHからの治療回数の限界はまだ考えなくて良いと思いますよ。しかし、年齢を考えると治療を急いでいきましょう。