No. 1912

高橋先生、いつもお世話になっています。 インフルエンザの予防接種を受ける時期はいつが、最適でしょうか? それと、前医では多のうほうせい卵巣症候群であると診断を受けたのですが、現在はそのような所見はありますか? AMHが低いため年内AIHをして妊娠しなかったら、年明けよりす ぐに体外へすすむ準備をしたいと思います。そのためにダイエットも引き続きがんばっていきたいと思います

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カテゴリ: 薬剤・ワクチン

高橋先生、いつもお世話になっています。
インフルエンザの予防接種を受ける時期はいつが、最適でしょうか?
それと、前医では多のうほうせい卵巣症候群であると診断を受けたのですが、現在はそのような所見はありますか?

AMHが低いため年内AIHをして妊娠しなかったら、年明けよりす
ぐに体外へすすむ準備をしたいと思います。そのためにダイエットも引き続きがんばっていきたいと思います

高橋敬一院長からの回答

インフルエンザワクチンは、いつでも可能です。妊娠中もむしろ推奨されています。典型的ではありませんが、超音波検査上は、多能胞性卵巣症候群のように見えます。その傾向はあるのでしょう。AMHはそのうち再検査をしてみましょう。現時点では、治療はしっかりと進めていきましょう。ダイエットもリバウンドしないようにがんばっていきましょう。