No. 2002

高橋先生、お久しぶりです。 昨年11月に 元気な男の子を授かることができました。 妊娠中は、切迫早産になりかかったり前置胎盤だったりで、貴重な妊娠生活を送りました。 産科医には、次回の妊娠はかなりリスキーになると言われました。 が、第2子を授かりたいと思っています。 年齢的にも早めに治療に取り組みたいと考えてます。 また子宮鏡や卵管造影などの検査をしたほうがよいのでしょうか? 受診は いつがよろしいでしょうか? よろしくお願い致します。

No.2002 23482

カテゴリ: 出産報告

高橋先生、お久しぶりです。

昨年11月に 元気な男の子を授かることができました。
妊娠中は、切迫早産になりかかったり前置胎盤だったりで、貴重な妊娠生活を送りました。
産科医には、次回の妊娠はかなりリスキーになると言われました。
が、第2子を授かりたいと思っています。
年齢的にも早めに治療に取り組みたいと考えてます。

また子宮鏡や卵管造影などの検査をしたほうがよいのでしょうか?
受診は いつがよろしいでしょうか?

よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

元気なお子様が誕生されておめでとうございます。前回は、子宮内膜ポリープの再発もありましたので、少なくとも子宮鏡はしておいた方が良いでしょう。また、同日に卵管造影検査もしておいた方が良いでしょう。その上で、「残っている凍結胚を移植致しましょう。ホルモンと感染症の検査をしますので、次回生理開始2~5日に来て頂けますか。