No. 2084

回答ありがとうございました。前回の質問の続きになってしまうのですが、回答よろしくお願いいたします。2回目にアンタゴニスト方を、やり3回目にウルトラロング法をやりました。4回目にはアンタゴニスト法とのことなんですが、2回目と同じ方法なんでしょうか?又1回目2回目はあまり卵子もとれずに3回目のウルトラロングで、卵子が、多くとれたのですが、なぜ4回目もウルトラロング法ではないのでしょうか?相談よろしくお願いいたします。

No.2084 31754

カテゴリ: 体外受精・顕微授精

回答ありがとうございました。前回の質問の続きになってしまうのですが、回答よろしくお願いいたします。2回目にアンタゴニスト方を、やり3回目にウルトラロング法をやりました。4回目にはアンタゴニスト法とのことなんですが、2回目と同じ方法なんでしょうか?又1回目2回目はあまり卵子もとれずに3回目のウルトラロングで、卵子が、多くとれたのですが、なぜ4回目もウルトラロング法ではないのでしょうか?相談よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

1回目、2回目は、クロミフェン-HMG法でした。これは今後はする予定は現在のところありません。次回はウルトラロング法でも良いと思います。今回はアンタゴニスト法と言いましたが、厳密には、HMG-アンタゴニスト法の予定であり、最初からHMG注射の予定です。したがって、HMG注射の使用方法はウルトラロング法に近い方法ですよ。ウルトラロング法ではたくさんの卵子が得られましたが、胚盤胞まではいきませんでした。したがってまた別の方法も試してもよいと考えた次第です。ウルトラロング法をもう一度試してみるのもあり得ますので、ご希望の時にはおいで頂けますか。実際にご相談致しましょう。