No. 2335

1回目ホルモン周期、2回目自然周期で凍結胚移植をし、結果待ちの者です。 移植後1週間の血液検査でPRG0.1、E2が167でした。PRGは移植時は14あったこと、ルトラールで補充をしているので問題なしとのこと、特に追加の投薬もありません。 自分なりに調べましたら、高温期で0.1とはずいぶん低く、妊娠には至っていない気がしますがいかがでしょうか。 また仕事があり通院時間がかかる病院で、限界を感じております。凍結胚のお引越もできる施設があると聞いたことがあるのですが、先生のところではお引越しを受付していらっしゃいますでしょうか。 よろしくお願いします。

No.2335 サリー

カテゴリ: 凍結胚移植

1回目ホルモン周期、2回目自然周期で凍結胚移植をし、結果待ちの者です。
移植後1週間の血液検査でPRG0.1、E2が167でした。PRGは移植時は14あったこと、ルトラールで補充をしているので問題なしとのこと、特に追加の投薬もありません。
自分なりに調べましたら、高温期で0.1とはずいぶん低く、妊娠には至っていない気がしますがいかがでしょうか。
また仕事があり通院時間がかかる病院で、限界を感じております。凍結胚のお引越もできる施設があると聞いたことがあるのですが、先生のところではお引越しを受付していらっしゃいますでしょうか。
よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

ルトラールは、通常の検査ではプロゲステロンとしては測定できません。したがって高温期に使用すると、プロゲステロン値は低い値となります。したがって、0.1であっても、妊娠していない、とは言えないのです。当クリニックでは、胚や精子の輸送/受け取りは特に問題なくおこなっています。ただし、ご希望の場合には、こちらは対応可能ですので、まずは担当の先生とご相談頂き、紹介状をお持ち下さい。