No.2551 31940 さくら
本日(7/16)は子宮鏡検査をしていただき有り難うございました。
先生にポリープの手術をしていただいてから再発もしていないようで安心しました。
さて、大変お恥ずかしい話ですが、本日お伝えした通り、当たり前の生活が出来ない状態にあります。
同居する姑から治療や昨年の流産について理解されず、また、ヒステリックに騒がれて滅入ってしまったのです。
たたでさえ年齢的にも急がなければいけないのは十分承知していますが、今このような精神状態のままで体外授精をしていただくことにとても不安があります。
主人も同じ考えです。
強い心を持ち、1日も早い回復に努めますが万が一、9月に体調が全く回復していなかったら、翌月以降に伸ばしていただきたくお願い申し上げます。
先生をはじめスタッフの皆様には大変良くしていただいているのに、本当に申し訳ありません。
高橋敬一院長からの回答
なかなか思うようにいかない時は、私も経験があります。今はがんがん動き回るときではないのでしょう。人間の体も心も、環境や社会にも波があります。しんどいときには時を待つこともとても大切なことです。体外受精の延期は全く問題はありませんから気にしないで結構ですよ。