No. 3053

初めてご質問させて頂きます。 下記にもありましたが、私も多嚢胞性卵巣症候群診断され、クロミッド、ゴナールエフ、デュファストン、エストラーナテープなどを使用でタイミング指導を受けているのですが、専門的な検査などを受けてないので不安があるのですが、他の原因などどうなのか聞いてみたところ黄体機能不全だからと、なんだかもやもやした感じで終わってしまい、早く妊娠したく現在通院しているのが不妊専門院ではないので転院も考えているのですが、やはり治療としては現状維持でゆっくりしていった方が良いのでしょうか?

No.3053 コシ

カテゴリ: 排卵、排卵障害

初めてご質問させて頂きます。
下記にもありましたが、私も多嚢胞性卵巣症候群診断され、クロミッド、ゴナールエフ、デュファストン、エストラーナテープなどを使用でタイミング指導を受けているのですが、専門的な検査などを受けてないので不安があるのですが、他の原因などどうなのか聞いてみたところ黄体機能不全だからと、なんだかもやもやした感じで終わってしまい、早く妊娠したく現在通院しているのが不妊専門院ではないので転院も考えているのですが、やはり治療としては現状維持でゆっくりしていった方が良いのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

多能胞性卵巣症候群の検査と治療は、クロミッド、ゴナールエフ、AIH、漢方薬などです。検査としては、血糖検査やビタミンD、などもしてみては如何でしょうか。同じ治療法は半年でステップアップした方が良いでしょう。