No. 3171

1月に体調を崩して、治療のお休みをしているものです。 完治はしてませんが大分落ち着き、年齢の事もあるので凍結胚の移植を出来ればと思っています。 体の事も考え、始めての体外受精ですがこれで治療をやめようと思っているので、できるだけいい状態で移植をしたいのですが、自律神経のドクマチールと降圧剤のアバプロを処方されてのんでいて、ドクマチールの副作用で、今月は、高温期がないように思います。 このような状態で、治療を再開しても大丈夫でしょうか? また、その場合、生理何日目に伺えばいいでしょうか? 宜しくお願いします。

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カテゴリ: 凍結胚移植

1月に体調を崩して、治療のお休みをしているものです。
完治はしてませんが大分落ち着き、年齢の事もあるので凍結胚の移植を出来ればと思っています。
体の事も考え、始めての体外受精ですがこれで治療をやめようと思っているので、できるだけいい状態で移植をしたいのですが、自律神経のドクマチールと降圧剤のアバプロを処方されてのんでいて、ドクマチールの副作用で、今月は、高温期がないように思います。
このような状態で、治療を再開しても大丈夫でしょうか?
また、その場合、生理何日目に伺えばいいでしょうか?
宜しくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

高温期がない場合には、排卵していない可能性があります。もし戻すならばホルモン補充周期での胚移植になります。しかし、その前にホルモン検査をもう一度しておく必要があるでしょう。まずは都合の良いときにおいで頂けますか。