No.3503 34352
高橋先生、いつもお世話になっております。
次の体外受精の為のプラノバールを服用し、生理3日目に受診を予定しています。
今度の体外受精が最後と考えておりますが、誘発方法はこれまで通り
のアンタゴニスト法と考えてよろしいのでしょうか?(前回の体外受精では超初期流産、7月のAMHは0.73)
アンタゴニストであれば、初期胚2個戻し(これまで胚盤胞まで育った事が無い為)が一番可能性がありますか?
それとも卵の質を考えるのであれば、強い誘発よりも、完全自然周期の方が、良いのでしょうか?
あと、ここ最近はAIH時の内膜が、8.5mm程度しか厚くならない事も、気になっています。
お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
排卵誘発方法は、生理中に来ていただき、超音波検査をして、HMGアンタゴニストかマイルド法か判断したいと思います。内膜は8mm以上あれば問題ありませんよ。