No. 3503

高橋先生、いつもお世話になっております。 次の体外受精の為のプラノバールを服用し、生理3日目に受診を予定しています。 今度の体外受精が最後と考えておりますが、誘発方法はこれまで通り のアンタゴニスト法と考えてよろしいのでしょうか?(前回の体外受精では超初期流産、7月のAMHは0.73) アンタゴニストであれば、初期胚2個戻し(これまで胚盤胞まで育った事が無い為)が一番可能性がありますか? それとも卵の質を考えるのであれば、強い誘発よりも、完全自然周期の方が、良いのでしょうか? あと、ここ最近はAIH時の内膜が、8.5mm程度しか厚くならない事も、気になっています。 お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

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カテゴリ: 体外受精・顕微授精

高橋先生、いつもお世話になっております。

次の体外受精の為のプラノバールを服用し、生理3日目に受診を予定しています。
今度の体外受精が最後と考えておりますが、誘発方法はこれまで通り
のアンタゴニスト法と考えてよろしいのでしょうか?(前回の体外受精では超初期流産、7月のAMHは0.73)

アンタゴニストであれば、初期胚2個戻し(これまで胚盤胞まで育った事が無い為)が一番可能性がありますか?
それとも卵の質を考えるのであれば、強い誘発よりも、完全自然周期の方が、良いのでしょうか?

あと、ここ最近はAIH時の内膜が、8.5mm程度しか厚くならない事も、気になっています。

お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

排卵誘発方法は、生理中に来ていただき、超音波検査をして、HMGアンタゴニストかマイルド法か判断したいと思います。内膜は8mm以上あれば問題ありませんよ。