No. 3604

ご無沙汰しております。 11月28日に無事、第一子となる女児を出産いたしました。 体外受精にチャレンジしても、子を授かる可能性は殆どないのではないかと、半ば諦めておりました。丁寧に検査をして頂き、今まで知らなかった、自分自身の身体の状況を知ることができ、納得して治療出来たことが、私にとってはとても良かったと思っております。先生に診ていただける幸運に巡り会えたことを心から感謝しております。 今回の出産は、緊急帝王切開での出産となりました。凍結胚がまだ二つあり、できれば第二子を授かりたく、移植に向けて、治療を再開したいと考えています。帝王切開の場合、今後の治療に向けてのスケジュールはどのように考えればよいでしょうか?治療再開の時期をお教え頂けると幸いです。

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カテゴリ: 出産報告

ご無沙汰しております。 11月28日に無事、第一子となる女児を出産いたしました。 体外受精にチャレンジしても、子を授かる可能性は殆どないのではないかと、半ば諦めておりました。丁寧に検査をして頂き、今まで知らなかった、自分自身の身体の状況を知ることができ、納得して治療出来たことが、私にとってはとても良かったと思っております。先生に診ていただける幸運に巡り会えたことを心から感謝しております。
今回の出産は、緊急帝王切開での出産となりました。凍結胚がまだ二つあり、できれば第二子を授かりたく、移植に向けて、治療を再開したいと考えています。帝王切開の場合、今後の治療に向けてのスケジュールはどのように考えればよいでしょうか?治療再開の時期をお教え頂けると幸いです。

高橋敬一院長からの回答

今回無事にお子様が誕生されておめでとうございます。帝王切開後の妊娠は、1年間の間をあけることが一般的です。したがって妊娠は来年末に胚移植で如何でしょうか。それまでは1年間育児をお楽しみください。それでは次回をお待ちしております。