No.3663 36880
いつもお世話になっております。
前回11月にアンタゴニスト法にて体外受精を行い、着床はしたものの、12/14に胎嚢が見えず残念な結果となってしまいました。今は次に向けて頑張ろうと思っています。よろしくお願いします。
12/15には生理とまではいかないくらいの出血があり、先日伺ったところ卵胞が1つ育っているのでその時の出血が生理とのことでした。
次周期の採卵の準備のため1/11日から高温期になったので翌日からプラノバールを飲み始めました。
AMHがかなり低く卵巣機能が低下しているので、次の生理から採卵したほうがいいのか、あと1周期あけて2月の生理から採卵を始めたほうがいいのか悩んでいます。
あと、前回伺った際に、誘発方法を前回と同じアンタゴニスト法にするか、鼻スプレーを使ったロング法とショート法を案内していただきました。卵巣機能が低いため、どの方法で採卵するのか、院長先生に相談させていただきたいのですが、可能でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
前回は早期の流産となり非常に残念です。しかし、妊娠したことは確かなのでまたがんばっていきましょう。採卵は2月の方がよいでしょう。ロング法は残念ながら卵巣機能の状態を見るとあまりお勧めできません。同じアンタゴニスト法、またはショート法で良いのではないでしょうか。次回は生理開始2週間目頃においで頂けますか。