No. 3765

高橋先生 スタッフの皆様 今月中旬に3500gの大きな男の子を出産しました。 また後日、ハガキを書かせていただきたいと思いますが、先にご報告させていただきます。 今回生まれた子は、受精時、0pn その後分割し、胚盤胞になった子です。 0pnのご連絡いただいた際には、絶望的な気持ちで泣きましたし、 その後、胚盤胞になり、着床、妊娠と進んだ際も ずっと、出産するまで心配でした。 この度、大きくて元気な子供を出産することができ、 本当に、妊娠と出産はたくさんの奇跡の連続だなと思うのと共に 先生、スタッフの皆様への感謝で一杯です。 やっと授かった我が子を大切に育てていきたいと思います。 本当にありがとうございました。

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カテゴリ: 出産報告

高橋先生 スタッフの皆様

今月中旬に3500gの大きな男の子を出産しました。
また後日、ハガキを書かせていただきたいと思いますが、先にご報告させていただきます。

今回生まれた子は、受精時、0pn その後分割し、胚盤胞になった子です。
0pnのご連絡いただいた際には、絶望的な気持ちで泣きましたし、
その後、胚盤胞になり、着床、妊娠と進んだ際も
ずっと、出産するまで心配でした。

この度、大きくて元気な子供を出産することができ、
本当に、妊娠と出産はたくさんの奇跡の連続だなと思うのと共に
先生、スタッフの皆様への感謝で一杯です。

やっと授かった我が子を大切に育てていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

高橋敬一院長からの回答

大きな息子さんのご誕生おめでとうございます。0PN胚は、通常の朝の時間帯に受精を確認できなかったというだけで、異常な胚、ではないのですね。無事に出産されて本当に良かったですね。今後もお子様がスコヤかにに成長されることをお祈りしています。