No. 5114

No.5106の回答読みました。高橋先生の診察(9月15日)でも、人工受精を2~3回行い、体外受精は年明けからでもいいのではないかと進められました。主人と話し、やはり早めに採卵していただき、体外受精を希望します。もし凍結可能な受精卵が取れれば受精卵を凍結しておきたいです。少しでも、妊娠できる可能性の高い治療方法を優先させて進めていきたい気持ちです。体外受精のパンフレット、DVDは見ました。 ①次周期にでも採卵していただきたいのですが、私の場合、どんな排卵誘発方法が適していますでしょうか? ②生理周期、何日目に受診すればよろしいでしょうか?

No.5114 41802

カテゴリ: 排卵誘発剤 体外受精・顕微授精

No.5106の回答読みました。高橋先生の診察(9月15日)でも、人工受精を2~3回行い、体外受精は年明けからでもいいのではないかと進められました。主人と話し、やはり早めに採卵していただき、体外受精を希望します。もし凍結可能な受精卵が取れれば受精卵を凍結しておきたいです。少しでも、妊娠できる可能性の高い治療方法を優先させて進めていきたい気持ちです。体外受精のパンフレット、DVDは見ました。

①次周期にでも採卵していただきたいのですが、私の場合、どんな排卵誘発方法が適していますでしょうか?

②生理周期、何日目に受診すればよろしいでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

年齢が若く、AMHも高めなので、安全性からすれば最初は飲み薬で開始するマイルド法が適当かと思います。しかし、少しでも多く胚を保存したい場合には、ロング法もあり得ます。マイルド法、HMG-アンタゴニスト法では、生理開始3日以内に、ロング法ならば生理が開始する前にクリニックにおいで頂けますか。