No.549 29110
先生、いつもありがとうございます。
7月の5、6日の診察に合わせて生理開始後2日目からプレマリン服用後13日目以降(時差があるので日数計算はまた変わると思います)が望ましいという事で、プレマリンも途中から服用量を増やして内膜の厚さを確認したいとの事でしたが、多く服用したら副作用とかあるのでしょうか?
今回、プラノバールを飲んで最初の二日間は吐き気やむくみみたいな感じがちょっと辛かったです。
例えば6月の診察がプラノバールを服用する時期がずれ込んでしまった場合、
8月以降のチャレンジでは遅い可能性もありますよね・・・
7月の先生の休診中に、たとえばタイミングが合ったら人工授精を行ってから、というのも考えてみている所です。
6月の結果を見てからでないと具体的な事は考えられないかなと思いつつ、微妙なタイミングだなとも思い、とても迷える所です。
6月は気持ち早めに伺って診て頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。
それと、注射をすると7月の時点で内膜の厚さに影響するかもしれないですよね。
もう一つ、卵胞が6月は無くて7月にある事もありますよね、そうしたらその時は代診の先生に『お願いして人工授精をさせて頂きたいと思っております。
他にもご提案がありましたらよろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
プレマリンを2錠にしても、特に副作用はないと思います。プラノバールの服用で嘔気とむくみがあったようなので、次回からは別のピルを考えましょう。人工授精もタイミングが合えば可能ですよ。体調により、排卵時期は異なります。休診中に当たらないように工夫は可能だと思いますので、今は予定通りでよいと思いますし、変更などありましたらばまたご相談下さい。