No. 5571

先日2/7は卵管造影検査、子宮鏡検査ありがとうございました。 子宮の入り口が手術で癒着していたこと、片方詰まっていると言われていた卵管が通り、とても嬉しかったです。 前のクリニックでは避妊するよう言われていたので、真逆だと言われ、運動やサプリ、食事など自分達にも出来ることが沢山あって嬉しかったです。 避妊するように言われた時点で、してはいけない事なのかと思い一年控えていたせいなのか、主人が性交渉をするに辺り薬の力を借りても大丈夫でしょうか?薬の処方は可能でしょうか? 初診の際に高橋院長先生にD14辺りに排卵日だろうから月曜日か火曜日に来るように言われ、火曜日に伺ったのですがまだ9、10mmとあまり育ってないと言われました。藤田先生に生理周期や排卵日を改めて聞かれたのですが、正直わからないです。 と言うのは、初診で高橋院長にはお話ししたと思うのですが、去年の2月から12月までずっとレトロゾールで卵を育てて、プラノバールで高温期を作って採卵を繰り返していたので、自然周期がどうなるのかわからない状態なので、一年ぶりの自然な状態なので、いつ排卵日と聞かれても生理周期も、一年前の情報で、今どうなのか、どうなっていくかわからない状態です。 担当制ではなく毎回診察医が違うとはお聞きしたのですが、話の続きが出来なくて、話がつながっていかないのですが、どうしたらいいのでしょうか?そこがとても不安です。毎回初診のつもりで居ればいいのか、ここで足りない質問をすればいいのか、治療が成功するために出来ることは何でもしたいですし、数少ないチャンスを逃せないと思ったのでアドバイスを是非頂きたいです。 2/13に藤田先生にいつ閉経してもおかしくない数値とお聞きして、ショックと焦りで、私達の治療方針はどうなるのか、一刻も早く採卵した方がいいのか、二カ所のクリニックで既に高FSHで、IVFをこんなに繰り返しても一度も妊娠しない なら、もう可能性はないのか、諦めた方がいいのか、不安でいっぱいです。 お忙しい中申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願い致します。 不妊治療を決意した時点で初めから高橋先生に身を委ねていたらと後悔でいっぱいです。 AMHは変動はなく、年齢と比例して下降のみなのでしょうか? 亜鉛の薬とDHEAを頂きました。

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先日2/7は卵管造影検査、子宮鏡検査ありがとうございました。
子宮の入り口が手術で癒着していたこと、片方詰まっていると言われていた卵管が通り、とても嬉しかったです。
前のクリニックでは避妊するよう言われていたので、真逆だと言われ、運動やサプリ、食事など自分達にも出来ることが沢山あって嬉しかったです。
避妊するように言われた時点で、してはいけない事なのかと思い一年控えていたせいなのか、主人が性交渉をするに辺り薬の力を借りても大丈夫でしょうか?薬の処方は可能でしょうか?

初診の際に高橋院長先生にD14辺りに排卵日だろうから月曜日か火曜日に来るように言われ、火曜日に伺ったのですがまだ9、10mmとあまり育ってないと言われました。藤田先生に生理周期や排卵日を改めて聞かれたのですが、正直わからないです。
と言うのは、初診で高橋院長にはお話ししたと思うのですが、去年の2月から12月までずっとレトロゾールで卵を育てて、プラノバールで高温期を作って採卵を繰り返していたので、自然周期がどうなるのかわからない状態なので、一年ぶりの自然な状態なので、いつ排卵日と聞かれても生理周期も、一年前の情報で、今どうなのか、どうなっていくかわからない状態です。
担当制ではなく毎回診察医が違うとはお聞きしたのですが、話の続きが出来なくて、話がつながっていかないのですが、どうしたらいいのでしょうか?そこがとても不安です。毎回初診のつもりで居ればいいのか、ここで足りない質問をすればいいのか、治療が成功するために出来ることは何でもしたいですし、数少ないチャンスを逃せないと思ったのでアドバイスを是非頂きたいです。
2/13に藤田先生にいつ閉経してもおかしくない数値とお聞きして、ショックと焦りで、私達の治療方針はどうなるのか、一刻も早く採卵した方がいいのか、二カ所のクリニックで既に高FSHで、IVFをこんなに繰り返しても一度も妊娠しない なら、もう可能性はないのか、諦めた方がいいのか、不安でいっぱいです。
お忙しい中申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願い致します。
不妊治療を決意した時点で初めから高橋先生に身を委ねていたらと後悔でいっぱいです。
AMHは変動はなく、年齢と比例して下降のみなのでしょうか?
亜鉛の薬とDHEAを頂きました。

高橋敬一院長からの回答

子宮口の開大、卵管の開通と、診察してすぐに解決できて良かったですね。今後は、卵巣機能に対しての対策をとりつつ、タイミング、人工授精、体外受精、すべておこなえるものをおこなっていきましょう。ご主人との性交渉は、薬を使用しても結構ですよ。必要ならば当方で処方致します。AMHも変動しますが、AMHが上がっても、卵子が増える事ではなく、検査値のばらつきと理解されます。したがって、今後は、卵胞が1個でもあれば、全ておこなっていきましょう。当クリニックでは担当制ではありませんが、体外受精は主に私が診察し、一般不妊治療は主に藤田先生と高木先生が担当しています。今後は、体外受精を主におこなうので、私が診察することが多くなりますが、藤田医師が診察することもしばしばあります。これはできるだけ皆さんをお待たせしないように、医師も全員で診察していることによります。ご理解頂ければ幸いです。一つ一つ解決していきながら、しっかり治療を進めていきましょう。