No. 5615

お世話になっております。 死産後2017年に貴院へ転院し、凍結胚盤胞移植にて流産、その後の凍結胚盤胞移植にて授かることができ、昨年4月に元気な女の子を出産することができました。 高橋先生を始めとするクリニックの皆様のお陰です。その節は本当にありがとうございました。 凍結胚1つの延長期限が再来週と近づいてきたので、またそちらのクリニックのお世話になる予定です。そのため、延長手続きに行く日に先生に今後の進め方について相談したいと思っています。 出産した病院で筋腫と嚢腫があると言われ、残りの凍結卵が1つなら手術前に、また採卵しておいて凍結卵を増やしてから、手術、術後の経過が良ければ数ヶ月後に移植という流れを提案され、最終的な判断は不妊治療先のクリニックと相談するように言われました。 私自身は残りの凍結卵を移植、授かることができれば出産後に手術、授かることができなければ採卵し移植、というように年齢も年齢なので手術は後回しにして不妊治療を優先させたいのですが、まだ授乳中で生理も再開しておらず、筋腫や嚢腫がどの程度のものなのか昨年末以降、婦人科の受診もしていないので分かりません。 また、転院前の病院でAMHの数値が低く30台前半で早期閉経するかも…と言われていたので、このまま生理が再開しないのではないかと不安もあります。 いつ受診するのがいいでしょうか?

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カテゴリ: 子宮筋腫・卵巣腫瘍 凍結胚移植 出産報告

お世話になっております。
死産後2017年に貴院へ転院し、凍結胚盤胞移植にて流産、その後の凍結胚盤胞移植にて授かることができ、昨年4月に元気な女の子を出産することができました。
高橋先生を始めとするクリニックの皆様のお陰です。その節は本当にありがとうございました。

凍結胚1つの延長期限が再来週と近づいてきたので、またそちらのクリニックのお世話になる予定です。そのため、延長手続きに行く日に先生に今後の進め方について相談したいと思っています。

出産した病院で筋腫と嚢腫があると言われ、残りの凍結卵が1つなら手術前に、また採卵しておいて凍結卵を増やしてから、手術、術後の経過が良ければ数ヶ月後に移植という流れを提案され、最終的な判断は不妊治療先のクリニックと相談するように言われました。
私自身は残りの凍結卵を移植、授かることができれば出産後に手術、授かることができなければ採卵し移植、というように年齢も年齢なので手術は後回しにして不妊治療を優先させたいのですが、まだ授乳中で生理も再開しておらず、筋腫や嚢腫がどの程度のものなのか昨年末以降、婦人科の受診もしていないので分かりません。
また、転院前の病院でAMHの数値が低く30台前半で早期閉経するかも…と言われていたので、このまま生理が再開しないのではないかと不安もあります。

いつ受診するのがいいでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

死産、流産を乗り越えての、お子様のご誕生おめでとうございます。手術の必要性は、再度、超音波検査をしてからの再検討が必要でしょう。その上で治療方針を相談致しましょう。一度クリニックにおいで頂けますか。