No. 5645

本日は診察、人工授精ありがとうございました。 今後前向きに治療をしていきたいと夫婦で考えております。藤田先生よりポリープの手術を考えるなら次回生理前に術前検査をして下さいとのお話でした。 生理予定日であろう数日前に診察の予約を取れば宜しいのでしょうか?? また、以前通院しておりました病院では高温期がやや短め(30日周期で高温期が11〜12日)のため高温期の間に1.2回hcg注射を行なっておりました。 特に先生からお話がない場合は、注射ないし高温期保つようなお薬の服用はなしで宜しいのでしょうか?? お忙しいところ申し訳ありません。 宜しくお願い致します。

No.5645 42922 るな

カテゴリ: 子宮内膜ポリープ・子宮鏡 排卵誘発剤

本日は診察、人工授精ありがとうございました。
今後前向きに治療をしていきたいと夫婦で考えております。藤田先生よりポリープの手術を考えるなら次回生理前に術前検査をして下さいとのお話でした。

生理予定日であろう数日前に診察の予約を取れば宜しいのでしょうか??

また、以前通院しておりました病院では高温期がやや短め(30日周期で高温期が11〜12日)のため高温期の間に1.2回hcg注射を行なっておりました。
特に先生からお話がない場合は、注射ないし高温期保つようなお薬の服用はなしで宜しいのでしょうか??

お忙しいところ申し訳ありません。
宜しくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

ポリープの手術をご希望の場合には、生理前においで頂ければ、採血と心電図をとって手術の申し込みとなります。黄体ホルモンの使用はあくまで補助的なものであり、高温期が短くなければとうに使用はしていません。今後当クリニックでも高温期が短い場合には使用することはありますが、その場合でも、黄体ホルモンの補充よりも、排卵湯初剤の使用が優先する事になります。もしご不安でいたらば、お申し出頂ければ早めに黄体ホルモンを使用することも可能ですよ。