No. 5714

お世話になっております。先日の問い合わせにご回答頂きありがとうございました。遠方のため貴院に伺えることは難しく大変残念です。 年齢とAMHの値を考えると、一日早く我が子と会いたいですが、顕微授精は再挑戦する前に、チョコレート嚢胞の吸収による卵の数は減ることは非常に心配です。現状で不妊治療とチョコレート嚢胞の治療はどちらが優先したほうが、限られた時間と卵をより効率的に活かせるのかをぜひ先生にお教えてください。よろしくお願いいたします。

No.5714 Meet

カテゴリ: 卵巣機能・卵巣機能低下 子宮内膜症

お世話になっております。先日の問い合わせにご回答頂きありがとうございました。遠方のため貴院に伺えることは難しく大変残念です。

年齢とAMHの値を考えると、一日早く我が子と会いたいですが、顕微授精は再挑戦する前に、チョコレート嚢胞の吸収による卵の数は減ることは非常に心配です。現状で不妊治療とチョコレート嚢胞の治療はどちらが優先したほうが、限られた時間と卵をより効率的に活かせるのかをぜひ先生にお教えてください。よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

チョコレート嚢腫の吸引による卵子数の減少はあまり心配ないと思いますよ。採卵に邪魔にならないならば採卵を優先で良いと思います。但しこの判断は、実際には担当医と十分に相談してのものになるでしょう。がんばって下さいね。