No. 6163

いつもお世話になっております。 今回タイミングのみを行いましたが生理が来てしまいました。 9月は体外受精をするスケジュールが難しそうですので、先生には10月からとお話をさせて頂きました。 以前先生が書かれた記事に低AMHの方でもアンタゴニスト法をされて卵が多く取れ、なおかつ凍結胚も残せたという方がいらっしゃいました。 私も1度その刺激法でやってみたいと考えております。自分の体の状態があまりよくないことは分かっております。けれどもやれることはやってみたいと考えております。 次回の診察予約を入れられたのが9/10で間が空いてしまうためこちらで相談させて頂きました。 また、2回の顕微授精で陰性でしたので取れる卵の数にもよるとは思いますが2つ戻しも考えておりました。 どうぞ宜しくお願い致します。

No.6163 42922/るな

いつもお世話になっております。
今回タイミングのみを行いましたが生理が来てしまいました。
9月は体外受精をするスケジュールが難しそうですので、先生には10月からとお話をさせて頂きました。
以前先生が書かれた記事に低AMHの方でもアンタゴニスト法をされて卵が多く取れ、なおかつ凍結胚も残せたという方がいらっしゃいました。
私も1度その刺激法でやってみたいと考えております。自分の体の状態があまりよくないことは分かっております。けれどもやれることはやってみたいと考えております。

次回の診察予約を入れられたのが9/10で間が空いてしまうためこちらで相談させて頂きました。
また、2回の顕微授精で陰性でしたので取れる卵の数にもよるとは思いますが2つ戻しも考えておりました。
どうぞ宜しくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

アンタゴニスト法を試してみることはあり得ます。ただし、生理中の超音波検査で、卵胞が見えないときにアンタゴニスト法をすれば採卵数が増える、のではなく、卵胞数によりその周期に大きくなる卵胞が見えるときにHMG注射をしっかり使用している、ということなのです。実際に、前回ではクロミッドHMG注射で複数採卵でき、凍結胚もありました。大きく違ったことをしているのではないことをご理解下さい。できることをどんどんおこなって行きましょう。