No. 6609

高橋先生、いつもお世話になっております。 12月に卒業しましたが、残念ながら8週で流産となりました。流産の手術後、1回目の生理がきました。かなりの高齢にはなりますが、まだ凍結胚が残っているので、またチャレンジしようかと思っております。前回は自然周期での移植でしたが、通院が限られてしまうためホルモン補充での移植を希望しています。その場合、いつ頃診察に伺えばよろしいでしょうか。 また、流産の確率は現年齢のものになりますか?それとも採卵した時の年齢になりますか?上の子二人が産まれる前にも2回流産しているため、体質的にも流産しやすいのかと思いますが、現年齢にも関係してくるのであれば、移植を考え直した方がいいか悩みます。 よろしくお願いいたします。

No.6609 34740

カテゴリ: 流産 凍結胚移植

高橋先生、いつもお世話になっております。
12月に卒業しましたが、残念ながら8週で流産となりました。流産の手術後、1回目の生理がきました。かなりの高齢にはなりますが、まだ凍結胚が残っているので、またチャレンジしようかと思っております。前回は自然周期での移植でしたが、通院が限られてしまうためホルモン補充での移植を希望しています。その場合、いつ頃診察に伺えばよろしいでしょうか。
また、流産の確率は現年齢のものになりますか?それとも採卵した時の年齢になりますか?上の子二人が産まれる前にも2回流産しているため、体質的にも流産しやすいのかと思いますが、現年齢にも関係してくるのであれば、移植を考え直した方がいいか悩みます。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

妊娠8週での流産とは非常に残念です。しかし、またがんばっていきましょう。ホルモン補充をご希望ならば、生理開始5日以内においで頂けますか。流産の原因は、卵子の採卵時に年齢に依存します。したがって現時点での年齢は、初期流産には大きな影響はありません。予定通りに移植して良いと思いますよ。