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No.6749 44808

カテゴリ: 体外受精・顕微授精

高橋先生、いつも助けられております、ありがとうございます。そろそろ逃げてばかりでなくステップアップを考えなくてはいけないのかと思ってはいます。体外受精の場合、無理やり、受精をさせるのではなく、自然に受精するのを待つということは、必然的に元気な正常な精子が生き残って受精するということでしょうか?顕微受精は、本当なら受精能力がなかった奇形などがある精子でも、無理やり受精させてしまうので子供が健康で産まれないリスクも高まるのでしょうか?体外受精は私の場合、最短でいつ実施できるでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

今周期は排卵誘発剤を使用しているので、体外受精は6月からをお勧め致します。体外受精と顕微授精は、全く同じとは言えませんが、世界的には顕微授精は「安全」な技術と認識されています。実際には、体外受精と顕微授精は、世界的にも1:2ぐらいで、顕微授精の方が多くおこなわれているのです。体外受精か顕微授精かは、実際には採卵当日の精子の状態により決められます。採卵日に精子が悪ければ、顕微授精でなければ受精卵を得られないことがおこります。44808さんのご主人の精子はばらつきが大きいので、もしどうしても顕微授精を避けたい場合には、前もって良い状態の精子を2回分ぐらい凍結保存しておけば、採卵当日のリスクを少なくすることもできるかもしれません。ご希望の場合には、直接ご相談頂けますか。