No. 6928

お世話になっております。 先生に今年1月に診察をして頂いた後、自然妊娠をすることが出来たのですが、先月20Wで後期流産となってしまいました。 まだ、胎児の染色体検査の結果は受け取っていないのですが、それ以前の体外受精での稽留流産もあるため、不育症の検査を受けたいと考えています。 流産は年齢の要因が大きいかと思うのですが、不育症の検査は必要と思われますでしょうか。 不育症の検査をお願いする場合、いつ診察に伺うのがよろしいでしょうか。

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カテゴリ: 流産 習慣流産・不育症

お世話になっております。
先生に今年1月に診察をして頂いた後、自然妊娠をすることが出来たのですが、先月20Wで後期流産となってしまいました。
まだ、胎児の染色体検査の結果は受け取っていないのですが、それ以前の体外受精での稽留流産もあるため、不育症の検査を受けたいと考えています。
流産は年齢の要因が大きいかと思うのですが、不育症の検査は必要と思われますでしょうか。
不育症の検査をお願いする場合、いつ診察に伺うのがよろしいでしょうか。

高橋敬一院長からの回答

自然妊娠したものの、20週での流産とはとても残念です。年齢の問題もあるので、まずは胎児の染色体の検査結果がきになりますが、それが問題なければ、12週以降の流産では、1回でも不育症の検査が必要とされています。検査をご希望ならば、染色体検査結果後にいつでもよろしいのでおいで頂けますか。