No. 7108

いつもお世話になっております。 7月6日に生理から15日目で排卵済との診断でした。体温も、その日は36.94℃と高温だったのですが翌日以降、体温が低温に下がったままです。 ちなみに今日生理から18日目で36.44℃ 無排卵、もしくは排卵がかなり遅れているのかと不安です。 次は自然周期での移植とのことですが、 排卵が遅れている場合でも移植に影響はないのでしょうか? 予定通り生理から12.13日目の来院でよろしいでしょうか?

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カテゴリ: 排卵、排卵障害 凍結胚移植

いつもお世話になっております。
7月6日に生理から15日目で排卵済との診断でした。体温も、その日は36.94℃と高温だったのですが翌日以降、体温が低温に下がったままです。
ちなみに今日生理から18日目で36.44℃
無排卵、もしくは排卵がかなり遅れているのかと不安です。

次は自然周期での移植とのことですが、
排卵が遅れている場合でも移植に影響はないのでしょうか?
予定通り生理から12.13日目の来院でよろしいでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

前回の超音波検査では、子宮内膜も13mmと厚く、排卵済みの判断でした。しかし、基礎体温からは、明確な排卵があったかどうか判断が難しいようですね。週明けにでも来院していただけますか。必要に応じて、超音波検査や採血のホルモン検査をおこない、排卵の判断をしてみましょう。