No. 7254

第三子妊娠、やっと13周目になりました。今のところ何の問題もなく育っています。 ただ、歳が歳だけに転院先の先生に、遺伝子外来やら、先天性の検査やらの説明をされます。 36歳の時に採卵した卵を1人目2人目、そして3人目に移植したのですが、、、もちろん、ゼロではないのは、わかっていますが、ダウン症や染色体異常の子どもの可能性は高いのでしょうか? お腹からの羊水検査、または、血液検査はやはり高齢だと受けた方が良いのでしょうか?1つの参考としてお聞かせいただけたら助かります。

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カテゴリ: 妊娠初期

第三子妊娠、やっと13周目になりました。今のところ何の問題もなく育っています。

ただ、歳が歳だけに転院先の先生に、遺伝子外来やら、先天性の検査やらの説明をされます。

36歳の時に採卵した卵を1人目2人目、そして3人目に移植したのですが、、、もちろん、ゼロではないのは、わかっていますが、ダウン症や染色体異常の子どもの可能性は高いのでしょうか?

お腹からの羊水検査、または、血液検査はやはり高齢だと受けた方が良いのでしょうか?1つの参考としてお聞かせいただけたら助かります。

高橋敬一院長からの回答

36歳の時の採卵であり、第1子第2子とダウン症の確率は同じです。確率は0.5%程度、150~200人に一人の確率です。ただし、不安は以前よりも高くなっているのでしょう。現在では、NIPTという採血による検査が可能です。遺伝カウンセリングの後にこれを受けてみては如何でしょうか。不安なのですから、積極的に対応しても良いと思いますよ。