No.7516 ゆゆゆ
質問させてください。
36歳、凍結胚盤胞移植で不妊治療中です。
前回は生理3日目から5日間クロミッド服用、12日目hcg注射、14日目に排卵確認したが確認出来ず移植キャンセルとなりました。
そのため今回の移植周期では、生理3日目から5日間クロミッド服用、9日目に卵胞を育てる注射(名前不明)、14日目にhcg注射を打ち、16日目に排卵確認でした。
しかし、ホルモン値は出ているものの排卵確認は出来ず今回もキャンセルとなりました。
次回は、今回同様のスケジュールですがクロミッドではなくフェマーラに変更。その後、hcg注射と点鼻薬を併用し排卵を誘発予定とお話しがありました。
以前は排卵確認は問題なく出来ていたので、今回連続で排卵しておらず次回も不安です。
上記の薬変更で排卵誘発は今回よりも有効となりますでしょうか。
また、卵胞が大きくはなるが卵はなく空胞の場合もあるとのことでした。
そういった場合の有効策はあるのでしょうか。
この様な排卵しない、もしくは空胞というのは年齢的なこともあるのでしょうか。
ほか気になる点としてクロミッド服用後から排卵確認までの間(卵胞育てる注射、hcg注射を打った期間)飲酒しましたが排卵に影響ありますか。
ご意見頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
実際に治療を受けていますので、私がコメントするよりも担当医に質問された方が適当でしょう。コメントは批判になりやすくなります。もし当院ならばと言う言い方ですと、排卵がうまくいかなければ、ホルモン補充周期で胚移植することになると思います。