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院長がお答えします。

No.7926 タロチャン

はじめまして。不妊治療中の23歳です。
なかなか妊娠せずPCOSの診断を18歳のときに
うけました。19歳で結婚し
はやく子供がほしかったため
近くの産婦人科で誘発剤とタイミングを
みてもらいすぐ妊娠したのですが初期の
5週目で流産しました。その後2回生理を見送り
再度誘発剤を使いすぐに妊娠したのですが
初期からの出血があり絨毛膜下血腫と診断され
21週で子宮口がひらいてしまい23週で
帝王切開をしたのですがその後子供は
亡くなってしまいました。
それから半年経ち妊活をしてもよいとの
ことであったため再度誘発剤をつかい
またすぐに妊娠したのですが双子でした。
その時も初期から出血を繰り返していて
おそらくどこかに小さな血腫があるだろうと
いわれていました。
初期の頃から大きな病院にかかっていたのですが何度かウレアプラズマという膣内細菌があり薬を飲み治療をしていました。あるときに風邪をひいて産婦人科で薬をもらいにいったときに腹痛もすこしあったためエコーでみてもらうと胎胞形成で緊急入院したのですが1人目をその日の夜に流産してしまいました。それから1週間様子を見ても2人目が産まれなかったので子宮頸管縫縮術をしたのですが3週間後に陣痛がきてしまいそのまま21週で分娩、後期流産となりました。先生方は子宮頸管無力症の可能性がたかいため次回から予防的縫縮術と初期からの膣内細菌の検査をしましょうといってもらったのですがこの場合子宮内フローラが関係して2度の後期流産はかんがえられるのでしょうか、この場合次妊娠した場合はどのようなことをした方がよいとおもいますかアドバイスをください。

高橋敬一院長からの回答

経過からの頚管無力症かどうかの判断は分かれると思いますのではこの場での判断は困難です。しかし、子宮内フローラが流産に関係するとの報告はありますので、前もって検査をしておくことは意義があると思います。ウレアプラズマの検査が可能ならば、その検査も再検査しておいた方が良いでしょう。必要に応じて乳酸菌製剤やラクトフェリンなどの使用も考えて良いと思いますよ。また不育症の血液凝固能も念のために受けてみては如何でしょうか。