No. 8038

高橋先生いつもお世話になっております。 今日は6w0で、胎嚢の大きさは8.4mmでした、本日藤田先生の診察で、胎嚢の大きさが思うほど大きくなかった為、来週の時点までに良い方向に行く可能性が50%以下だと言われました、そして流産止めの注射はなし、ジュリナとデュファストンは継続で処方しますという事でした、以前注射をするのを書き忘れた事もあり、もしかして…って言う不安がすごくあります、他の方のコメントを見ると膣内に入れるホルモン剤も頂いてるようですが、私は使用しなくても大丈夫でしょうか?今の胎嚢の大きさから流産になる可能性が結構高いでしょうか? 忙しいところすみません、宜しくお願い致します。

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カテゴリ: 妊娠初期 凍結胚移植

高橋先生いつもお世話になっております。

今日は6w0で、胎嚢の大きさは8.4mmでした、本日藤田先生の診察で、胎嚢の大きさが思うほど大きくなかった為、来週の時点までに良い方向に行く可能性が50%以下だと言われました、そして流産止めの注射はなし、ジュリナとデュファストンは継続で処方しますという事でした、以前注射をするのを書き忘れた事もあり、もしかして…って言う不安がすごくあります、他の方のコメントを見ると膣内に入れるホルモン剤も頂いてるようですが、私は使用しなくても大丈夫でしょうか?今の胎嚢の大きさから流産になる可能性が結構高いでしょうか?
忙しいところすみません、宜しくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

今回の凍結胚移植は、自然周期での胚移植ですので、ホルモン膣剤を使用しておりません。忘れているわけではありませんよ。妊娠初期の流産かどうかは、胎児の染色体異常が最も考えられます。いまは、ホルモン剤も出ているようなので、出来ることはしていると思います。1週間経過を見て頂けますか。