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院長がお答えします。

No.828 26873

カテゴリ: 流産

このたびは先生のご尽力で40歳にして人生初の妊娠を成し遂げ、先生の元を卒業できたこと心より感謝しております。しかし2日後に転院先で心拍の確認ができず、先生にもう1度確認していただきたく翌日急きょ来院させていただきました。覚悟はできていたものの、結果は変わらずで悲しいよりも自分を責めてしまう悔しい気持ちでいっぱいです。データにある様に40代は妊娠率低下と共に流産率上昇を目の当たりに感じました。前向きに今後のことを考えておりますが、焦りと不安が募る一方です…今後、気をつけること、出来ることあれば何でも教えて下さい!!

前置き長くなりましたが、次の診察に向けての質問です。

今度の手術の際、”絨毛染色体検査”をやりたいと思っております。ただ検査費用が高額な為、頭を悩ませております。その検査結果がどのような形で表示され原因等がどの程度わかるものなのか、どれだけ有意義なものなのか先生の見解も含めお伺いしたいです。ネットではもし染色体に異常がある場合は、~番の染色体が1本多い、1本少ないとかXYの遺伝子の有無で性別もわかるとか…

お忙しいところ大変恐れ入りますが、ご教示願います。

高橋敬一院長からの回答

今回は、妊娠喜びと流産の悲しみを同時に味わうような状況で非常につらかったと思います。この原因は、ご自身の問題ではなく、ほとんどが胎児側の問題なのです。ご自分を責めないで下さい。気をつけることは、一般的な健康に注意して頂ければ結構ですよ。血圧が高めのようなので、減塩にもご注意下さい。絨毛染色体では、XYも分かります。染色体異常をおこしやすい染色体もありますので結果が出たらご相談致しましょう。