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院長がお答えします。

No.8615 千葉

カテゴリ: 卵巣機能 次回受診時期

こんばんは。今私は他院で治療を受けていますが、転院を考えているため質問させて下さい。
私はAMHが1.04しかなく、その為体外受精にステップアップしました。
注射とクロミッドでの卵巣刺激にて、5個程採卵できたのですがふりかけ法では受精せず顕微にて3個受精しました。
しかし、結果は胚盤胞までは育っておらず3日目で成長が止まったもの、凍結までいかないものになってしまいました。
今通院しているところの培養士さんは、ふりかけ法で受精しなかったのは卵巣年齢が高い為、また、卵子が未熟だった為受精しなかったのではと言っていたのですが、卵巣年齢=卵子の数であり、実年齢=卵子の質と通院しているところの院長先生に言われていたので少し疑問に思うところがありました。
高橋先生は、客観的に見てこのような症例は何が原因だと思われますか?やはり培養士さんが言うようにAMHが低いから成長がうまくいかず、また、受精しなかったのでしょうか?
また卵巣刺激の際、注射とクロミッドで一週間卵巣刺激を行いましたが、そこで上記のように未熟な卵子が多くなり結果受精しないのならば、注射での卵巣刺激より服薬での卵巣刺激で数より質とした方が良いのでしょうか?
それとも服薬でも注射+服薬でも、卵子の質は変わりませんか?
質問ばかりしてしまいすみません。よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

ご指摘の通り、AMH卵巣年齢=卵子数、であり、受精とはあまり関係ないと思います。未熟であった可能性の方が関係しているのかも知れません。注射よりも服薬の方が卵子の質が良くなる、ものではありません。未熟が多いならば、卵胞が大きくなり、エストラジオールが高くなるまで待ってからの採卵を考えるのが一般的ですね。当クリニックの診察をご希望の場合には、受付で初診の予約をおとり頂けますか。