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院長がお答えします。

No.8626 ゆず

カテゴリ: 排卵、排卵障害 排卵誘発剤

こんにちは。他院に通院しております。
前回周期で人工受精を行い当日HCG5000単位注射をし、一週間後に受診し黄体ホルモンを計ったところ値が8.72と低めでした。再度HCG注射をし、一週間後に生理がきました。
HCG注射をしたにも関わらず黄体ホルモンの値が低いということは、注射が効いていないということでしょうか?
今周期も同じく6日に人工受精をしHCG注射、一週間後に受診した際に前回の黄体ホルモンの値を相談すると、HCG注射が治療だから大丈夫と言われ今回もHCG注射のみで終わりました。
黄体ホルモンの値が低いことが原因で妊娠に至ってないのであればこの対応で大丈夫なのかと不安です。
ちなみに基礎体温は高温期12〜14日ありますが途中で一時的に体温が下がることが多いです。
長文申し訳ございませんが、ご意見いただけると幸いです。

高橋敬一院長からの回答

黄体が低い場合には、しばしばHCG注射や黄体ホルモンが補充されますが、これは排卵後のことであり、いわゆる対処療法です。黄体は排卵後に出来るので、黄体ホルモンが少ない場合には、排卵誘発剤を使用して、しっかりとした排卵をおこす方が根本的な治療になります。基礎体温での一時的な低下はあまり意味がありません。クロミッドやHMG注射などの排卵誘発剤を使用してみては如何でしょうか。