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院長がお答えします。

No.8631 1児の母

カテゴリ: 習慣流産・不育症

日本語がわからない友人の代理で書き込みさせていただいております。表記の年齢は友人のものとなります。
 1ヶ月ほど前に簡易検査薬で妊娠が確認され、昨日英語が通じる産婦人科医院を探して受診したところ流産でした。かねてより抗リン脂質抗体症候群を持ち併せてているようで流産しやすく、今育てている3歳の女の子も妊娠中ヘパリンの皮下注射やアスピリン等を投与しながらようやく授かったとのことです。(イギリスにて出産)
 今回の流産の際にお世話になった医院の先生が、妊娠が分かった時点から対応しないと出産に至るまでは難しく、そうなると専門外なので不妊治療に力を入れているところに、妊娠前から相談しながらお世話になったほうが良いと言われました。
 そちら様ではそういった症候群に対応されていますか?また英語は通じますか?ご主人様・奥様ともに英語は話せますが日本語はほぼわかりません。もし英語が通じるようであれば、是非ご相談したいとのことです

高橋敬一院長からの回答

明らかに抗リン脂質抗体症候群ならばヘパリン使用は考えられます。ただし、当クリニックでは妊娠すればすぐに卒業となってしまいます。ヘパリンを継続して出産までみてもらうには、その管理が出来る施設が良いでしょう。千葉市に近いようならば、千葉大学で不育症の検査や管理もおこなっていると思いますので、問い合わせてみては如何でしょうか。妊娠はしばしばしているようなので、必ずしも大がかりの不妊症の治療は必要ないと思います。もし当クリニックをご希望ならば、ある程度の英語での対応は可能です。ご希望の場合には受付にお電話頂けますか。