掲示板

院長がお答えします。

No.8710 ゆん

カテゴリ: 習慣流産・不育症

いつもこちらの掲示板を拝見させておりましてとても参考になり、ご意見お伺いしたいと思い質問させて頂きます。
現在39歳、9月で40歳になります。
昨年5月に胎芽が出来ず5wで流産、12月に心拍確認出来ず9wで流産、今年一月に妊娠、心拍確認後、9wで胎児の全身浮腫にて嚢胞性ヒグローマと診断、予見がかなり悪いことから泣く泣く11wにて人工中絶となりました。
全て自然妊娠です。現在術後3週間で生理再開待ちです。通院している産婦人科では、直近の妊娠は流産には値しないから不育症検査は受けてもあまり意味がない、染色体検査ならば受けても良いとは思うが、根本的治療はない為強くはおすすめはしないとのことです。年齢もあるのでかなりあせっているのですが、不育症検査を受けた方が良いのでしょうか??それとも生理後このまま妊活を再開しても良いのでしょうか??どうぞよろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

厳密には、3回の流産を習慣流産といって、不育症の検査をお勧めする基準でした。しかし、最近では妊娠回数が少なくなっているので、2回の流産でも不育症の検査をすることが多くなっています。検査を受けないことが不安要素にもなっているようですので、検査をすべて受けてみた方が不安感が少なくなるのではないでしょうか。人間は不安感が高いと流産率も高くなるのです。また年齢が最も流産に関係しますので、今後の妊娠も自然妊娠を待つのみではなく、妊娠に向けて積極的に取り組む方が良いでしょう。