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院長がお答えします。

No.8934 マキ

現在他院で不妊治療を始めて1年ほどです。
AMHが0.63と低く、主人の精子の状態もあまり良くない為(運動率20%、正常軍が6%)すぐに体外受精に進みました。これまでに、ショート法で2回の採卵、4回移植を行いましたが、一度も妊娠に至っていません。一度目は採卵5個の内4個受精、初期胚を2個移植、その後凍結胚1個移植、
2回目の採卵は9個の内6個受精、初期胚2個移植、凍結胚2個(初期胚・桑実胚)。
現在は凍結胚が無くなった為、採卵を考えていますが、4回の移植で7個の卵を戻して一度も着床に至っていないので、採卵の刺激方法など、変えた方が良いのではないかと考えているのですが、先生のご意見を伺いたいです。
また、妊娠に至らないのは胚が良くないからという可能性が高いとは思いますが、着床障害も考えられるのではないかと思っています。その場合、受けた方が良い検査はありますか?あれば教えていただきたいです。
ちなみに、ホルモン値はどの値も特に問題はなく、子宮の状態も特に指摘された事はありません。内膜も移植時は10mm以上で移植しています。どうかご意見頂ければと思います。よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

採卵数は十分取れていますので、ショート法が悪いとは言えません。しかし、HMGアンタゴニスト法も試してもよいかもしれませんね。おこなう検査としては、ビタミンD、DHEAs、亜鉛、銅、そして着床障害の検査としては、子宮鏡、CD138、子宮内フローラ、Th1/TH2の免疫能検査、などがあり得ます。担当医とよくご相談なさってみて下さい。