掲示板

院長がお答えします。

No.8972 39548

カテゴリ: 凍結胚移植

ご無沙汰しております。貴院で体外受精をしていただき、2人の子どもを授かり出産しました。その節は大変お世話になりました。子ども達は順調に大きくなっております。ありがとうございます。
さて、2人目が生後半年を過ぎ、先月より生理も始まったため、今後のことを考え始めたのですが、質問したいことがあり掲示板を利用させていただきます。
質問は2つありまして、1つ目は現在凍結していただいている胚のことです。3つのうち、1つはBC、残り2つは初期胚?だったかと思うのですが、それらを移植した場合、どれくらいの可能性で妊娠できるのでしょうか。年齢や子宮の状態などで、可能性は変わってくるのかと思いますが、1人目の時はAA、2人目の時はBAだったので、それに比べると可能性がかなり低いのではないかと思いました。できれば、せっかく凍結していただいたので、費用のこともあり、それらを移植できればと思っているのですが、可能性がかなり低い場合、もう一度採卵した方がよいのか迷っています。
2つ目の質問ですが、以前卵管造影の検査をしていただいた時に、水腫があるかもしれないと言われました。検査の結果、どちらにも水腫があったのか忘れてしまったのですが、自然妊娠や人工受精は難しいのか、その場合、治療を開始する際に体外受精からとなると、どの時期に受診すればよいのか教えていただきたいです。
長くなってしまいました。すみません。どうぞよろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

無事に二人目のお子様も誕生されておめでとうございます。二人目は、男女どちらでしたでしょうか?ご質問の妊娠率ですが、BCでも30%以上の妊娠率が得られます。また初期胚でも1個あたり15%以上の妊娠率が得られます。決して可能性が低いわけではありませんよ。採卵はまたはじめからですのでそれなりの費用がかかります。まずは凍結胚移植から移植する方が良いのではないでしょうか。左の卵管水腫の「疑い」であり、確定ではありません。自然妊娠や人工授精の場合には、子宮卵管造影検査の再検査をお勧め致します。体外受精の治療はまずは検査が必要ですのでいつでも結構ですよ。凍結胚移植の場合には、生理2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡検査が必要です。またがんばっていきましょう。