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院長がお答えします。

No.8974 47345

カテゴリ: 排卵、排卵障害 人工授精

いつもお世話になっております。
4点ご相談させていただきたく書き込みさせて頂きました。


5/9にAIH、当日中にHCG注射をしていただきました。
しかし、1週間たった現在でも高温期に移行しません。
HCGを打った場合でも、24時間〜36時間で排卵しない場合もあるのでしょうか?


今後AIHをした際、今回のように高温期へ移行しない場合は、いつまでに再受診すれば対応可能でしょうか?


今まで高温期への移行に数日かかることや短いことが気になっておりました。
それに関する検査をしたいのですが、いつ受診すればいいでしょうか?


初診の際にお伝えしていますが、以前の病院と、御クリニックと合わせて、8周期の間クロミッドを1〜2錠服用しています。
副作用として内膜が薄くなることがあると伺いましたが、このまま服用を続けてAIHを行なっても問題はないでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

基礎体温で、排卵したかどうかの確信は出来ません。排卵していた可能性もあります。排卵したかどうかはHCG注射ご2~3日で超音波検査をして確認出来ますが、その時点で排卵していない場合には、その周期はそれからは通常排卵しません。ルフ(黄体化非破裂卵胞)となり、その後徐々に萎縮して次周期には消えますが、これはしばしばおこっているのです。排卵は毎回必ずおこっている、とは限らないのですね。したがって、毎回の排卵チェックは出来ますが、その時点で無排卵が分かっても、それから出来る事はないので、通常は毎回の排卵チェックはしていないのです。内膜は現在薄くなっていませんが、同じ方法を漫然と継続はしません。今後は、人工授精、セキソビット、HMG注射などの方法もおこなって良いと思いますよ。