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院長がお答えします。

No.9051 47533

いつもお世話になっております。
自力で排卵が難しい状況で、他院にてクロミッドによる排卵誘発を3ヶ月行った後、次周期のクロミッドお休みとなる自然周期に、左の卵巣に未破裂卵胞と思われるものがみられました。
◯5月11日(月)生理開始18日…3センチ程度
◯5月13日(水)生理開始20日…5センチ程度
◯5月19日(火)生理開始26日…7センチ程度
次の生理後にはなくなることが多いため、経過観察と言われていましたが、早めの妊娠を希望しており、心配で高橋ウィメンズクリニックさんに転院しました。

転院後、5月21日(木)に生理が始まり、各種検査やエコーを行っていただいたところですが、生理終了後の5月29日(金)の子宮鏡の検査時に左の卵巣に7センチほどの卵胞が残っている状況とのことで、卵巣嚢腫かもしれないとお話をいただきました。

次回の受診は【生理が来てから一週間くらいした頃】と言われましたが、やはり次の周期もクロミッドを処方していただき排卵誘発を行うことは難しいのでしょうか…?
もし生理開始前に受診をさせていただき、エコーで卵胞の様子を確認していただいて小さくなっていたりなくなったりしているようでしたら、クロミッドを処方していただける可能性はあるのでしょうか…?
未破裂卵胞、卵巣嚢腫がみられている際は、数ヶ月は経過観察を行わなければ排卵誘発は行えないのでしょうか?

また、3・4ヶ月経過を観察しても残っているようだったら卵巣嚢腫で手術の可能性があると説明をいただき、そうなった場合のスケジュールや仕事との兼ね合いなど、不安や焦りなど心配の気持ちが大きくなってしまい、ご質問させていただきました。

お忙しい中お手数おかけしますが、ご回答いただけますと幸いです。

高橋敬一院長からの回答

アンチミューラリアンホルモンがかなり高く、かなり排卵しにくい状態だと思います。今回、左の卵巣嚢腫(非破裂黄体化卵胞:ルフかも)は7cmもありましたので無条件にクロミッドを使用するのは適当ではありません。次回生理開始後にこの嚢腫が小さくなっていれば使用することは可能ですが、現時点では、ルフなのか、卵巣嚢腫なのかの判断はできないのです。もし卵巣嚢腫ならば手術も考える必要がある大きさです。まずは次回の生理後に再度検査をしてみましょう。