掲示板

院長がお答えします。

No.9247 ひまわり

カテゴリ: 治療方針 体外受精・顕微授精 人工授精

高橋先生のご意見をお聞きしたく書き込みさせて頂きました。
今月で35歳になり、今月5回目の人工授精をして妊娠に至りませんでした。
35歳の節目とも考え今月の人工授精を最後にダメだった時は体外授精だと思っていました。
しかし卵管造影検査の時あまりの痛さに失神してしまい、それ以降痛みに対して恐怖があり、体外授精と決めた時の採卵時の痛みが怖くてたまりません。ちなみに左卵管が閉塞しています。
年齢的にも急いだ方がいいことは分かっているのですが、体外授精に気持ちが前向きになれず、恐怖が先に出てしまっています。
このままもうしばらく人工授精を続けてみても妊娠する可能性はあるでしょうか?
あと、いつも人工授精の2週間後に茶オリが出てその3〜4日後に本格的に生理が来ます。
この症状は妊活を始めてからです。
このダラダラ続く茶オリは妊娠に至らないことに関係するのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

人工授精が5回ですので、まだ人工授精での妊娠の可能性はあります。ただし、徐々にその可能性は少なくなります。したがって基本的には、その方の考え方や、決意の問題になるのです。卵管造影検査の痛みは、熟練度も大きく影響するのですが、痛み止めをしっかり使うと和らぎます。体外受精の採卵では、麻酔を効かして意識をなくすようにすれば、採卵時の痛みは感じませんよ。茶オリの症状は妊娠とはあまり関係ないと思いますよ。