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院長がお答えします。

No.9332 42280

カテゴリ: 凍結胚移植

いつもお世話になっております。
残っている受精卵もあと2つとなり、年齢的にも、これが最後かと思っています。
昨年末に子宮筋腫摘出手術をし、7月から妊活を再開しましたが、移植2回とも着床には至りませんでした。
初めの頃は、ホルモン周期や自然周期をやってみたり、エストラーナやユベラを使ってみたりしましたが、ここ最近は、11日目あたりに受診して移植するばかりになっています。
もう、特に有効な方法がないということでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

なかなか良い結果が出ずに残念です。最近は、自然周期で子宮内膜が8mm以上なので、エストラーナやユベラは特別必要ではありません。以前は子宮筋腫のためか、子宮内膜が薄かったので使用してたのです。治療法がないのではなく、必要ないから使用していないのだけなのです。現在は、子宮筋腫の手術が子宮内膜の治療になっているのです。これ以上の治療法としては2段階移植がありますが、子宮筋腫手術をしているので、2個の移植はためらわれます。基本的には胚の染色体が最も問題なのですが、最近、再生医療のPRP(多血小板血漿)療法を開始しました。子宮内膜の活性化を目的に、PRP療法を試してみるのも新しい試みです。ご希望ならば、ご説明とパンフレットをお渡ししますのでおいで頂けますか。