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院長がお答えします。

No.9396 とも

過去何度か書き込みさせて頂いた際、丁寧にご回答いただき本当にありがとうございます。
AMH15の30才、他院通院中です。

クロミッド等で卵胞を育ててもLUFで終わることが多く、今回初めて体外受精に進むことにしました。
ゴナールエフで刺激後、採卵の2日前にhCG3000を打ち、9/8に採卵しましたところ、40個弱の採卵とともにOHSSで腹水が多く溜まり入院することとなりました。
調べたところ、今ではhCGを使わないことによりOHSSはほぼ予防できるとの情報を多くみました。
正直なところ、このままこの病院を信頼してもいいものか迷っています。
ほぼなくなったとはいえ少なからずOHSSは発症しうるものなのでしょうか。客観的なご意見をいただきたく、質問させていただきました。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

AMHが15ですので、注射による排卵誘発ではOHSSになります。HCGを使用しなくても予防策をとらなければOHSSになります。最近では、レトロゾールやレルミナで入院するほどのOHSSは少なくなっています。もうどうしてもOHSSを回避したい場合には、飲み薬のみで、1~3個程度の採卵を目指すと回避可能です。採卵数を優先するか、OHSS防止を優先するかで方針が異なります。また、OHSS予防策をどれだけとるかはその施設のやり方が多少異なると思います。