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院長がお答えします。

No.9424 カフェモカ

他院で第二子の治療中の者です。ショート法にて採卵2回、1回目は採卵7個→受精1個→胚盤胞なし、2回目は採卵4個→受精1個→胚盤胞は確認待ち。42歳の時に第一子を体外受精で授かった際は10〜15個は採れ、胚盤胞が1〜2個はできていたのですが、採卵の個数が伸びず、また受精率もがくんと下がりました。現在の医院では卵の質なのでとにかく採卵を続けるしかない、とのことですが、高橋院長のブログを拝見し、アンチエイジ?、鉄分やビタミンD、抗酸化などの状態も関係するのではと思えています。それらの検査や治療、サプリメントの処方などもしていただけるのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

卵子の数や質は、年齢が最も関係するものです。年齢と共に、卵子の数の減少と染色体異常が多くなることが最も大きな要因です。実際には、この2点に関しては根本的な治療法はありません。やはり3年前とは同じという状況ではないのでしょう。しかし、サプリメントやアンチエイジングの手段は、残っている卵子に少しでも良い影響があることを期待しておこなわれています。対処法としては、DHEA、ビタミンD、ビタミンC、その他の抗酸化剤などが使用されます。これにより、採卵数の増加や質が良くなれば、染色体が正常な胚が得られる確率も高くなることを期待してるのですね。ご希望ならば検査や処方は可能ですよ。出来る事をおこなっていきましょう。