No. 948

高橋先生 いつもお世話になっております。 先週 病院へ訪れたさいに義母のことを気にかけて下さり 本当に嬉しかったです。 再び先生のもとで治療できる喜びで おりましたが祖母を車に乗せるさいに軽い ぎっくり腰をしてしまい今月 凍結胚を移植する為に内膜擦過法もしていただきましたが腰を治してから 再び移植に挑戦したいと思います。 来月 移植を お願いしたい場合 再び 内膜擦過法は可能でしょうか?それとも卵管造営検査をしたほうがいいですか? お忙しい中、申し訳ありませんが回答宜しくお願い致します。 

No.948 ID27821

カテゴリ: 凍結胚移植

高橋先生 いつもお世話になっております。
先週 病院へ訪れたさいに義母のことを気にかけて下さり
本当に嬉しかったです。
再び先生のもとで治療できる喜びで おりましたが祖母を車に乗せるさいに軽い ぎっくり腰をしてしまい今月 凍結胚を移植する為に内膜擦過法もしていただきましたが腰を治してから 再び移植に挑戦したいと思います。
来月 移植を お願いしたい場合 再び 内膜擦過法は可能でしょうか?それとも卵管造営検査をしたほうがいいですか?
お忙しい中、申し訳ありませんが回答宜しくお願い致します。 

高橋敬一院長からの回答

今回は、ぎっくり腰とのこと、お大事になさって下さい。体調を整えてから再度挑戦致しましょう。卵管造影検査は自然妊娠も追求されるならば受けておいた方が良いでしょう。次回に胚移植を優先するならば、胚移植の結果を見てからで結構ですよ。擦過法は1ヶ月の延期ならば有効ではないかと思っています。