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院長がお答えします。

No.9542 47644

カテゴリ: 着床障害 凍結胚移植

いつもお世話になっております。
お忙しい中、丁寧にお答えいただきいつもありがとうございます。
11月の受診予定が、生理が来た5日以内の予定でした。
現在流行り目になってしまい仕事も休んでいる状態です。
残念ですが、今周期も難しい状態になってしまいました。
次回12月には、体調を整え胚移植をお願いしたいと思っています。
一つお伺いしたいことがあります。先生からいただいている「反復着床障害について」のパンフレットに、着床率を上げる方法として①子宮内膜刺激法と③子宮内HCG注入法が気になっています。私でもこの方法は可能なのでしょうか。

高橋敬一院長からの回答

コロナの状況もあり、なかなか治療が進められない事態でもありますね。子宮内膜刺激法や子宮内HCG注入はご希望ならば可能です。ただ、これらは少し古い方法になってきています。着床しない最も大きな原因は、胚の染色体異常であり、これについては理論上は着床前診断の胚の染色体分析です。これは以前説明致しました。着床に関しては最近では、慢性子宮内膜炎や子宮内フローラ、Th1/Th2の免疫機能検査、着床能検査のERA、などがおこなわれています。もし着床にこだわるならばこれらの検査を受けてみては如何でしょうか。