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院長がお答えします。

No.9955 美茶

カテゴリ: 卵管因子 排卵誘発剤 卵管造影検査 人工授精

今後の不妊治療についてご相談いただきたく書き込ませていただきました。
不妊治療を開始してもうすぐ1年になります。
卵管造影検査で右側卵管閉塞、フーナーテスト3回不良の為タイミング療法から人工授精にステップアップしました。
右側卵管閉塞なのですが毎回排卵が右側からで、左側からの排卵が今まで1度しかありませんでした。
病院の先生からは右側からの排卵でも左の卵管でキャッチすることもあるというお話で人工授精にチャレンジしていますがなかなか思うように行きません。
このまま右側の排卵でも人工授精を繰り返すか、FT手術のできる病院へ転院するべきか体外受精を考えるか悩んでおります。
今後の治療方法についてご意見いただきたいです。よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

年齢も若いので、AMHに余裕があるならば、FT手術を受けても良いと思いますよ。または、卵管間質部(子宮と卵管の境)の閉塞ならば、再度子宮卵管造影検査を受けると開通することもあり得ます。一方、そのままでおこなうならば、HMG注射で強めに排卵誘発すると左側から排卵する可能性もあります。ただし、複数排卵すると多胎妊娠になる可能性が20%程度ありますので、担当医との十分な相談が必要になります。