出産報告
治療中は大変お世話になりました。
4月に胚移植をしていただき、12月無事に女の子を出産いたしました。高橋先生、スタッフのみなさま本当にありがとうございました。治療中は不安なこともありましたが、この掲示板にも大変助けられました。
寒い日が続きますので、みなさまお身体ご慈愛ください。
高橋敬一院長からの回答
無事女のお子さまが誕生されておめでとうございます。今後も健やかに成長されることをお祈りしています。また、凍結胚もお預かりしていますので、またの来院をお待ちしています。
2010年3月に体外受精をしていただき、12月に出産しました。おかげさまで娘は1歳になり元気に成長しています。ありがとうございました。
凍結胚に移植を考えています。
現在は授乳は終了し、月経は昨年10月から再開、周期は30~35日です。この場合、受診は月経5日目ごろでしょうか。
その後、排卵時期に受診し移植日決定となりますか?
現在、北海道在住です。受診日程にあわせて、千葉に滞在しようと思っています。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
お嬢様のご誕生おめでとうございます。その後も健やかに成長されているようで何よりです。高温期が12日以上あれば、生理開始15日目頃に来院していただき、排卵後5~6日に胚移植可能です。もし高温期が10日未満ならば、ホルモン補充が必要ですので、月経5日以内に一度来院していただく必要があります。またがんばっていきましょう。
先生ご無沙汰しております。
昨年初めに凍結胚盤胞を移植して頂きました。
予定日より2ヶ月早い出産となりましたが
今は小さいながらも元気で育っており、本当にありがとうございました。
私は子宮内膜症ステージIV、チョコは腹腔鏡でとってますが
癒着はそのままです。
すぐではありませんが、二人目を望んだ場合
今からピルを服用すべきか、欲しいと思ってから飲むべきか
また、ピル服用はせず体外を行うべきなのか
お聞きしたく書かせていただきました。
お忙しいかと思いますが、よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
小さいながらも、元気なお子さまのご誕生おめでとうございます。二人目を望んだ場合には、凍結胚が2個あるので、まずはそれを戻すことになると思います。生理が始まらなければ子宮内膜症は悪化しません。したがって生理が来るまではピルを飲まなくても良いでしょう。生理が始まっても、まだ妊娠を希望しないのならばピルを飲む方がよいと思いますよ。一方、卵巣機能は低下気味です。もし2個の凍結胚を移植しても妊娠しなかった場合には、あとになればなるだけ卵巣機能は低下している状況になり、妊娠は難しくなります。したがって、ピルを飲むかどうかの問題ではなく、あと何人お子さまをご希望するかにより、治療計画を立てることになると思いますよ。
先生、お久しぶりです。
2008年に凍結胚移植にて出産しました。
二人目を考えているのですが
今回も凍結胚移植でお願いします。
その場合、どのタイミングで受診すればよろしいですか?
生理3~5日目でしたか?
高橋敬一院長からの回答
無事お子さまが誕生されておめでとうございます。生理が順調ならば自然周期で胚移植可能ですよ。その場合には排卵時期においで下さい。生理が不順ならばホルモン補充で戻しますので月経5日目頃に来ていただけますか。
こんにちは。 ご無沙汰しております。
卵管造影検査後、すぐに幸い妊娠し、年末に無事出産いたしました。
先生方には本当に感謝しております。
ありがとうございました。
高橋敬一院長からの回答
卵管造影検査後に妊娠し、無事出産されたようでおめでとうございます。今後お子さまたちが健やかに成長されることをお祈りしています。
お陰様で、先月、無事に元気な男の子を出産しました。
陽性反応を頂くとともに出血し、その後も安静が必要な時期も長く続き、一時はもう駄目かもと思った時もありましたが、お腹の子は頑張ってくれ無事に産まれてきてくれました。
本当にありがとうございました。
高橋先生をはじめ、看護師さんや培養師の方、ありすくらぶの方にも本当にお世話になり、辛い治療も前向きに頑張って続ける事ができ、私も念願の母になる事ができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
お体に気をつけて、これからも一人でも多くの方が母になれるように、頑張ってください。
第二子も考えてますので、その際は、またよろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
お子さまのご誕生おめでとうございます。今後も健やかに成長されることをお祈りしています。母乳が終わりましたらばいつでも胚移植可能ですので、ご希望の時期においで下さい。
ご無沙汰しております。
お陰様で経過は順調です。
さて凍結胚延長手続きについて質問があります。
現在1つ凍結胚をそちらにて保存して頂いております。
その凍結期限がH24年1月1日までで、そろそろ延長手続きに伺いたいのですが、体調がすぐれなかったのと、最近逆子となり検診も1週間ごとになってしまったため年内に伺えそうにありません。
また年明けもこのペースの検診、もしくは予定帝王切開で予定日を待たずに出産になるかもしれないので、なかなか伺うのが難しいです。
そこで相談なのですが、出産後落ち着いた4月や5月でも手続きはできますでしょうか?または振り込みなんて方法はできますか?
また出産に向けて親族が家に出入りするので、延長手続きのお手紙が自宅へ郵送されるを避けたいのですが、必ず支払うので手紙はストップして頂けますでしょうか?
散々お世話になっておきながらわがままで無理なことをお願いしているかもしれませんが、何か方法はないかと相談させて頂きました。
お忙しい中申し訳ありませんが、お返事よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
妊娠経過が順調とのことで何よりです。通常は延長手続きに来院できない方には手紙をお送りしますが、それも不都合な場合には、連絡が取れていれば延長は可能です。クリニックの胚培養室に電話でご連絡いただけますか。その上で対策をご相談下さい。今後も順調に経過して、元気なお子さまが誕生されることをお祈りしています。
今年の1月に体外受精を行い、待望の第一子を授かり、11月9日に2740gの女の子を出産しました。
治療は大変でしたが、高橋先生の病院で治療を受ける事ができ感謝しております。
本当にありがとうございました。
高橋敬一院長からの回答
ご出産おめでとうございます。お子さまが今後も健やかに成長されることをお祈りいたします。ご連絡ありがとうございました。