治療方針の書き込み

治療方針

No.1569 27248

カテゴリ: 治療方針

ふたりめ希望でお世話になっております。

2月受診時のタイミング指導で妊娠にいたったのですが、残念ながら10週で繋留流産となってしまいました。

術後2回目の生理が6月22日に始まりました。
二週間後にあたる7月5日に次回予約を取らせて頂きました。

7月は人工授精を考えております。
それ以降は体外授精を視野にいれております。

本日6月24日からクロミフェンの服用を始めました。
9月9日から13日の期間は通院が難しいです。

このような中での今後のプランをご指導いただけましたら幸いです。宜しくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

年齢的にはすぐに体外受精をしても良い状況です。しかし、クロミフェンでの妊娠実績もあるので、体外受精も視野に入れての検査もしましょう。月経6~10日の間に、子宮鏡と卵管造影検査も受けておいて頂けますか。今周期にに人工授精をして、来周期は準備期間、9月に体外受精で良いと思いますよ。AMHも再検査して頂けますか。

No.1558 mary

カテゴリ: 治療方針

はじめまして。
近所の産婦人科で不妊治療を受けていますが、妊娠しません。こちらに転院を考えています。

とにかく早く子どもが欲しいです。最初の一ヶ月は検査だけですか?また、人工受精からではなく、いきなり体外受精は可能ですか?
よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

詳しい治療経過をが判らないので、明確にはお応えできませんが、必要に応じて人工授精や体外受精をすぐに必要とする方はいらっしゃいます。転院をご希望の場合には、受付にお電話頂けますか。

No.1550 32418

カテゴリ: 治療方針

お世話になっています。
タイミング法で、いまやってますが、またリセットしました。
何回か、クロミッド+ルトラールでしましたが、次回は、クロミッド+高温期にHCG注射とかに、変えてやってみても、かわらないですか?

あと、生理二日目ですが、出血量がすごく少ないんですが、クロミッドの影響ですか?

また明日から、クロミッド内服しますが、大丈夫でしょうか?

お忙しい中、本当に質問ばかりすいませんが、宜しくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

高温期のHCGは補助的な意味合いであり、ルトラールと大差はないと考えています。次のステップは通常は人工授精になります。クロミフェンでは生理がしばしば少なくなりますが、内膜は薄くはないようなので問題はないでしょう。

No.1544 卵を産みたいニワトリ

カテゴリ: 治療方針

本日、初診予約の件でお電話させていただきました。
現在 他院にて人工授精を二周期行いました。
不妊治療に関しては22歳の頃から半年ピル、
そのごクロミッド+タイミング、
そこから二年弱のお休み、昨年の夏から再開。。
再開時はクロミッド+hcg・hmg注射、タイミングを七ヶ月してから転院をして現在に至ります。
高橋先生のところでは高度治療が必要な方のみの予約受け入れと
電話で言われてしまいました。
必ず体外受精または顕微鏡受精をするを前提の患者のみだと……
私のような者は受け入れてもらえないのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

体外受精も含めて、積極的な治療をご希望ならばお受けできますよ。すでにタイミングの治療は終了時期ですし、次回は人工授精からでしょう。人工授精を5~6回受けて妊娠されない場合には、体外受精を考えている方ならば、全く問題ありません。すぐに治療に入りましょう。承りますので受付にご連絡下さい。

No.1543 31468

カテゴリ: 治療方針

お世話になっております。

なかなか妊娠も継続せず、不妊治療も月日を重ね経済的、精神的負担も感じ始めております。AMH.FSHの値からも早めに頑張らないといけない事はわかっているのですが、もし妊娠しなかったら...とか、赤ちゃんが出来ても育てられるのかとか様々なことが不安になっています。
相談をさせて頂いても最後に決断をするのは、自分自身なのですが。少しでも良いので、先生のアドバイスをお聞かせください。

治療の件ではなく、申し訳ございません。

高橋敬一院長からの回答

前回は胚の状態も良く、妊娠反応は出ております、可能性は十分あると思いますよ。様々な負担がありますが、信じてがんばっていきましょう。

No.1536 7

カテゴリ: 治療方針

はじめまして。現在30歳です。
他院で不妊治療を始めて一年になります。昔から自発生理はほとんどなく、
AMHは0.1未満でFSHも30あり、卵巣も萎縮していると言われています。
カウフマン3周期→セロフェン服用も卵砲できず、
カウフマン3周期→HMG連日注射8回(150単位・75単位)でも
卵砲は全くできていないと言われました。
今後も、カウフマン3周期後、HMG注射(300単位など増やす)の治療しかないといわれています。

3周期も待ち、卵砲すら全くできない状況に、卵巣年齢も高いため、妊娠自体が難しい状況だと重々承知しているのですが、諦められず、色々な治療にチャレンジしたいと思っています。

不安やあせりも感じていたので、転院を考え、先生の病院の評判を聞き、一度診ていただきたいと思い、初診予約の連絡をしたところ、体外受精希望の方以外は、現在は診察していただけないとのことでした。

主人側の検査もまだ受けてない状況なので、段階を経て、必要であれば体外受精も視野に入れている状況です。

私のような症状の場合は、現在通っている病院の、治療方法で正解なのか、それとも、残り時間が少ないことを考慮し、違う手段があるのか、どうしていいか行き詰っています。

お忙しいところすみません。先生の見解を少しでも聞かせて頂ければ幸いです。

高橋敬一院長からの回答

現在は、体外受精を選択肢に入れている方のみを承るのでいっぱいの状態であり、皆様にはご不便をおかけしています。伺った卵巣機能の状態では、クロミフェンでは効果は期待できないでしょう。カウフマン療法のみ、大量のHMG注射、GnRHアゴニスト(スプレキュア、ナファレリールなど)を使用してのHMG注射、などがあり得ます。基本的には間違った方法ではないと思いますよ。かなり厳しい状況ではあると思います。転院されてもご期待に沿えるかどうかは判りませんが、もし卵胞が出来たときに体外受精が選択肢にあるならば、お受け致しますよ。第一には担当医の先生との十分な相談が必要でしょう。

No.1535 nippar

カテゴリ: 治療方針

初めてこちらを利用させていただきます。
お忙しいかと存じますがどうぞよろしくお願いいたします。

高齢ということもあり体外受精を希望しております。
幸いにも6/17(月)に初診予約が取れました。

相談は、先日転院したばかりの地元の婦人科で
(ここで強く他院での体外受精を勧められました)
6/15(土)に精液検査をする予定でいるのですが
6/17(月)に初診に伺うのに、検査を受ける必要があるのか知りたいのです。
(地元病院には17日に初診に伺うことはまだ伝えていません)

ご回答のほどよろしくお願いいたします

高橋敬一院長からの回答

当クリニックでの体外受精を受ける予定であれば、検査を当クリニックで受けてもよろしいですし、地元のクリニックで検査を受ける方が都合が良ければ、それでも結構ですよ。ご都合の良い方をお選び下さい。それではお待ちしております。

No.1519 マル

カテゴリ: 治療方針

初めまして、現在不妊検査中です。
AMHが2.5と出ました。(現在33歳)
結婚して数カ月しか経っておりませんが、このAMHの低さを考えるとすぐに体外授精に踏み切った方がよいのか、人工授精から始めるかを悩んでいます。
お忙しいかと思いますが、高橋先生の意見をお聞かせてください。宜しくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

結婚して数ヶ月なので、AMH2.5の値だけで、体外受精をすぐにおこなうことはお勧めできません。まずはすべての検査をおこない、交渉を多く持って下さい。その上で排卵誘発剤、人工授精などをまず半年程度おこなうぐらいの時間的余裕はあると思いますよ。

No.1517 coco

カテゴリ: 治療方針

はじめまして。
現在、他院にて不妊治療を行っているものです。今回の体外受精の結果次第で貴院にかかりたいと考えています。
私は、現在通院しているクリニックにて
(1)多嚢胞性卵巣(AMH 12.6ng/ml)(卵巣過剰刺激症候群 2回経験)
(2)子宮前屈で子宮口高度屈曲
(3)左の卵巣が子宮に癒着しているため、採卵が右からしか行えない
(4)卵管は左は通っていると思われるが右は造影剤が行き届かず不明
と診断され、体外受精を現在1度(1個のみ採卵できた)だけ行った状態です。

素人考えですが、一度主人との子を自然妊娠(流産)したので、腹腔鏡で癒着や卵管の狭窄があれば治した方がその後タイミング療法でだめだったとしても体外受精でも今より卵がとれるようになるかもしれないので確立が上がるような気がしますが、現在のかかりつけ医に相談してもはっきりした返答を得られません。

また、物理的要因がありそうなので、体外受精の方が可能性が高いのではないか上記医に言われたので、体外受精を行ったにも関わらず、体外受精時の説明がほぼなく、治療を開始してから体外受精は難しいからタイミング両方をやった方がいいかもしれないと言われ、医師に対し不信感を抱いています。(以前から頼りないとは思っていましたが。)
また、今回胚移植をするにあたり卵巣過剰刺激症候群になっているかどうか確認もせずに胚移植し、移植後卵巣刺激症候群なのでHCGの注射は行わないと言われました。そのような、ものなのでしょうか?

上記の内容から先生はどのようにお考えになるかご意見をお聞かせいただきたいと思いメールを送らせていただきました。
お忙しいところ大変申し訳ございませんが、腹腔鏡と体外受精についてアドバイスをお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

AMHがかなり高く、卵巣過剰刺激症候群も2回経験しているので、体外受精時にはマイルド方が良いでしょう。卵巣が子宮の裏側に癒着していても、当クリニックでは採卵をしています。これは各施設により多少異なる可能性はあります。一方、腹腔鏡をすれば、採卵時に採卵しやすくなることも期待でき、自然妊娠も可能性が上がることもあります。体外受精も腹腔鏡も療法おこなうこともあり得る選択肢です。卵巣過剰刺激症候群は、一般的には採卵後1週間程度でおこることが多いので、胚移植時には推測で判断する必要があるのです。胚移植時、または胚移植後にHCGをうたないと判断すること自体はあり得ますよ。いずれにしても、まずは担当医の先生との十分な相談が必要だと思います。もし思うような状況でなければご連絡下さい。

No.1508 32801

カテゴリ: 治療方針

診察ありがとうございました。夫に処方して頂きました「シアリス20mg」ですが、試しましたが効きませんでした。
この先ですが、泌尿器の先生がいらっしゃる日に診察予約した方がよろしいでしょうか?私の年齢的に余裕がなく、改善も見られないのでこの先の治療を考えたく思います。

高橋敬一院長からの回答

シアリス20mgが効果ない場合には増量もあり得ます。ただし、今後の不妊治療方針は、人工授精や体外受精をお勧め致します。ご主人には泌尿器科外来を受診していただけますか。一方、ご本人の検査や治療はどんどん進めていきましょう。

No.1500 24717

カテゴリ: 治療方針

いつもお世話になっております。
生理12日目の月曜日に受診する予定だったのですが
先週の木曜から体調が悪くなり、日曜に内科に罹ったところ
風疹の可能性がたかいと、言われたので予約をキャンセルしました。
次回の予約を取りたいのですが
今周期の治療は無理なのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

次回は生理開始2週間目頃の来院で結構ですよ。次回に風疹の抗体検査をしてみましょう。今回が風疹かどうかは現時点では判りませんが、妊娠初期に風疹にかかると問題ですので、今風疹に感染したならば、特に問題はないと考えて良いですよ。不妊治療も可能です。

No.1498 18815

カテゴリ: 治療方針

5年前まで、貴クリニックにてタイミングまで受けておりました。
ステップアップを考えていた矢先に、主人が病気になってしまい、主人の治療に専念しておりました。
病気も落ち着いてきて(再発の可能性もありますが)、私も40歳になってしまいましたので、治療を再開したいと思っています。
まずは、人工授精をしながら、体外受精への準備をすすめていきたいと思っています。
5年前でのすので、再度、一通りの検査もすると思いますが、いつごろ受診したらよいでしょうか?
現在生理22日目です。

高橋敬一院長からの回答

年齢の問題もありますので、急いで行きましょう。まずは生理開始2~5日に来て頂けますか。ホルモン検査、卵管造影検査、子宮鏡、排卵誘発剤などを始めましょう。

No.1493 ID 29754

カテゴリ: 治療方針

ご無沙汰しております。
3月に子宮頸がん検査のKSP検査をした結果は異常なしで、6月にもう一度、定期検査の予定がありますが、担当医師より「不妊治療は続けていい」と言われました。
4月に風疹の予防接種をしたのでどちらにせよ
今は妊娠できません。

神経性胃炎による吐き気は続いておりメンタルの薬も飲んでいるので、今できることとしてサンビーマーをレンタルしようと思いますが、どう思われますか?
又、レンタルした場合、1日に何度もサンビーマーをやっても良いものでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

サンビーマーは1日何度受けても良いのですが、1日1回が標準で、可能ならば1日2回が良いでしょう。避妊期間が2ヶ月なので、不妊治療自体は、6月から開始しても良い思います。6月の生理開始2週間目頃に来て頂けますか。

No.1484 りん

カテゴリ: 治療方針

初めまして。今年33歳になります。なかなか赤ちゃんができず悩んでいます。不妊治療が必要でしょうか?私は卵巣に水がたまっています。精神安定剤も飲んでおります。でもどうしても赤ちゃんが欲しいのです。どいしたら良いでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

妊娠を希望されて1年以上経つならば、不妊症の検査と治療を開始しても良いと思いますよ。子宮卵管造影検査や、ホルモン検査をまずお勧め致します。まずはお近くの不妊症専門クリニックか産婦人科医を受けてみてはいかがでしょうか。

No.1478 29108

カテゴリ: 治療方針

お世話になっております。
前回妊娠に至ったときの経緯は、旅行に行くときに生理と重なってしまうためピルを処方して頂き生理を遅らせました。その後の排卵で人工受精をして妊娠することができました。それまでは他院で人工受精から顕微受精など何回もやってきましたが妊娠には至りませんでした。これはピルの効果があったのでしょうか。

今回また治療を再開しましたが生理が来てしまいました。基礎体温は高低差が0.2度程しかなく高温期は短かめです。ホルモンの状態を整えるためにもピルを用いる方法はありますか。ただ人工受精を繰り返しても受精できる気がしません…

よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

ピルも不妊治療の一環として使用しますが、ピルにより妊娠率が上がるかどうかは明確ではありません。あくまで補助的な薬です。高低差が0.2度で、高温期も短いならば、良い排卵がおきていないことを示すので、排卵誘発剤をお勧めします。クロミフェンで体調が崩れるならば、セキソビットやHMG注射を考えては如何ですか。人工授精は、排卵誘発をした上での、第2の位置づけになります。

No.1477 32374 由紀

カテゴリ: 治療方針

先月人工受精をしましたが、生理がきてしまいました。生理から二週間後ぐらいに予約をとりましたが、また人工受精をお願いしたいと思っています。また生理がきたら、次回は体外受精をと、考えています。次回の受診日に相談と説明をお願いしたいと思っています。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

今回生理が来てしまい残念です。承りました。次回も人工授精、その次は体外受精をご希望ですね。ただし、現時点でも、自然妊娠の可能性もあります。交渉もどんどんお持ち下さい。また減量も継続して下さい。

No.1476 32247

カテゴリ: 治療方針

お世話になっております。
今回、良い結果が出ず残念です。夏まで治療をすると決めておりましたので、人工授精も含め状態が良ければもう一度チャレンジしたいと思っています。
昨日、生理が始まりましたが、体温が37度の高温が続いています。これは、あまり良くないのでしょうか。
2週間後に診察の予約をしたいと思います。厳しいとは思いますが、宜しくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

今回良い結果が出ずに残念です。しかし、粘膜下筋腫を切除しているので、またがんばってみましょう。今回はホルモン剤も使用しているので、生理が始まってもやや高温にはなっています。心配はされないで結構ですよ。

No.1465 31696

カテゴリ: 治療方針

お世話になっております。
卵管造影検査をする予定なのですが、予定が合わず、5月も検査ができません。
その間、何か他の検査や治療ができるのか教えて頂きたいのですが。
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

不妊治療としては、子宮卵管造影検査、子宮鏡、精液検査があります。不妊治療とは直接関係ありませんが、肝臓の状態がまだ良くありません。内科の先生にも精密検査をして頂いては如何でしょうか。

No.1456 ひまわり

カテゴリ: 治療方針

不妊検査で主人の精液検査に問題がありました。
とても深刻な数値であるためショックを受けましたが主人も私も強く子供を望んでいるためできるかぎりの治療をしたいと思っています。友人から貴院の評判を聞き初診予約をとろうと思いました。

精液量(ml)  一回目3.1 二回目3.2 三回目3.4
精子量(×10⁴ml)  一回目53 二回目90 三回目120
運動率(%) 一回目25.0 二回目22.2 三回目16.7
でした。


私の年齢は34歳で夫は25歳です。私の方は卵管造影検査までしており問題ありませんでした。このような場合はどの治療が一番良いでしょうか?
また転院の場合、検査結果などの紹介状はあった方がよろしいですか?

高橋敬一院長からの回答

3回のご主人の検査を見ると、通常の人工授精や体外受精での妊娠はかなり難しい値です。基本的には顕微授精をお勧めする状況でしょう。顕微授精をご希望ならば、受付にご連絡頂けますか。可能な範囲で近い時期に予約を入れますよ。ただし、自然妊娠の可能性も0ではありません。通常の性交渉もどんどんお持ち下さい。

No.1455 24928

カテゴリ: 治療方針

高橋先生、いつもお世話になっております。

実は主人が「ギランバレー症候群」を発症いたしました。
現在入院治療中です。

6月に体外受精を希望しておりましたが、今は主人の治療・回復を最優先にしたいと考えております。
その為、年齢的にあまり猶予がないことは重々承知しておりますが、体外受精はしばらく延期にしたいと思います。

主人の体調が回復したらまた再開をさせていただきたいと思っておりますので宜しくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

こちらの治療の延期は問題ありませんよ。まずはご主人の体調が最優先でしょう。落ち着きましたらばまたご相談下さい。お大事になさって下さい。