凍結胚移植
いつも掲示板を拝見させて頂いております。
先日顕微授精にて受精卵4分割のものを採卵二日後に移植しましたが陰性という結果に終わりました。その時に胚盤胞まで成長した受精卵を凍結してまして次の周期で移植予定です。受精卵は2個ありましてグレードは1個は4ABとのことですが、着床率はどのぐらいの確立になるのでしょうか?年齢は41歳です。ご回答どうぞよろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
着床率はその施設により異なりますので、まずは今の施設に問い合わせた方が正確でしょう。おおよそ、41歳、4ABでは直勝率は30%程度だと思いますよ。
いつもお世話になります。13日に採卵していただきました。ありがとうございます。
その後、お腹の張りなどそこまでひどくなる事なく、体調も戻りつつあったのですが、昨日から生理の様な出血があります。
生理の時期にしては早すぎて、不正出血か不安です。先日、別の病院で子宮頸ガンの検査をしそれは異常なしでした。今月は採卵をしたので、その影響でリズムが狂ってしまう事はあるのでしょうか?受診をした方がいいですか?
また、胚移植ですが9月は仕事が多忙になる為、10月にしていただきたいと思っています。
高橋敬一院長からの回答
採卵お疲れ様でした。今回は、卵巣過剰刺激症候群の予防対策をおこなっていますので、通常よりも生理が早く来てもおかしくはありません。採卵後5日で来る方もいらっしゃいます。リズムが狂っているのではなく、卵巣を早く元に戻すようにしているので、むしろ早く生理が来るようにしているのです。心配はいりませんよ。胚移植を10月にすることは承知しました。
7/3に質問させていただいたななみです。先日はお忙しいところご回答くださいましてありがとうございました。度々の質問で申し訳ないですが、
子宮内膜炎についてもう少し詳しく教えていただきたいです。
子宮内膜炎の基準が統一されておらず、先生のクリニックではCD138細胞が20下に5基未満ならば陰性とのことでしたが、私のクリニックは基準が10視野中に2個以上で陽性とのことでした。
2月/1回目(400倍視野)
視野①1個、②3、③0、④2、⑤5 、⑥6、⑦0、⑧6、⑨0、⑩0で中等量。
4月/2回目ビブラマイシン内服後
(100倍視野)→視野①6、②6、③4、④0、⑤1、⑥1、⑦2、⑧0、⑨0、⑩0で中等量。
6月/3回目シプロキサン、フラジール内服後
CD138 0〜8個/HPF分布、平均1.8個/HPF程度。
これまでの結果です。
毎回検査結果の出し方が違うようで、先生の病院と基準も異なり、抗生剤を飲んでも一向によくならないこともあり、これ以上治療が必要なのかもわからず悩んでします。このまま治さないで移植した場合、妊娠率としてはかなり厳しいくらいの状況なのでしょうか?また、治さずに移植する場合、妊娠率は内膜炎がない場合に比べどれくらい確率が下がりますか?
私のクリニックの先生いわく2回目の抗生剤で治らなかった人はほとんどいないらしく、治療の方法がもうあんまりないと言われてしまい、先生に教えていただいた第3の薬アジスロマイシンを無理やり処方していただき8月に服用しました。
また、EMMA+ALICE検査も全周期で受ける予定でしたが生理5日目で12ミリの卵胞が育っていて遺残卵胞の可能性もあるとのことで、検査がキャンセルになってしまいました。
来週あたりに生理がくるので、今周期にEMMA+ALICE検査をするか、もういっそのこと、凍結している胚を移植するか、先に進めずに悩んでいます。
SLEの主治医からは病状は安定しているとは言われているものの、ホルモン剤がSLEにはあまりよくないらしく、毎回採卵の度に体調を崩してしまうこともあり、今ある貴重な胚をできるだけ確率の高いタイミングで戻したいという気持ちもあります。また、EMMA+ALICE検査でもホルモンを補充しながら移植と同じ状況を作ると言われ、この検査でまた体調が悪くなる可能性もあるのでは?という不安もあります。
また、抗SSA抗体や抗カルジオリピン抗体陽性などもあり、不妊治療をする上で心配な要素も色々ある状況です。
年齢的に37歳で病気をコントロールしながらの治療なので急がなければいけないのはわかっていますが、不妊治療は専門クリニックでSLEの病状についてはあまり配慮してもらえず、医師によって言われることが様々で、わからないことが多いです。(最初は大学病院で不妊治療も受けていましたが対応がイマイチで専門クリニックに転院しました。)
治療に関して分からないことが多く長々とすみません。私の内膜炎の状況と、今後の治療、方針についてアドバイスいただけますと幸いです。
お忙しいところすみませんがよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
なかなか難しい状況だと思います。SLEがCD138に影響している可能性もあり、その場合には抗生剤は有効でない可能性があります。今後の事を考えると、子宮内フローラの検査をしてみた方が良いと思います。それで、菌がない場合には、抗生剤が関係しないものと判断して、胚移植されては如何でしょうか。感染による子宮内膜炎の場合には妊娠率は半分程度になるとされますが、感染が関係しない場合には、その影響は明確にはわかっていないのです。胚移植はホルモン補充周期でなければならないのでしょうか。排卵がしっかりしていれば、またはレトロゾールを使用しての胚移植もあり得るかもしれません。
先日はご丁寧な返答を頂きありがとうございました。出血は収まり、不育症の検査はひとまず見送り胚移植に取り組むことにしました。通院先の先生には流産後の生理がきて、その次の生理から移植が望ましいと言われましたが、精神的な部分で出来ればすぐの周期で取り組みたいと思ってしまいます。すぐの周期での胚移植となると妊娠率や流産率に問題があるでしょうか。すぐに妊娠しても問題ないというような記事もいくつか見ましたが、やはり一度は見送ったほうが良いのでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
最近の報告では、流産後すぐに妊娠すると流産率が高いとの報告があります。しかし、数年後には別のデータが出る可能性もあるのです。もし胚移植をすぐにするならば、超音波検査や子宮鏡で、子宮内に残渣などがないことをしっかりと確認してからの方が良いでしょう。
再判定日に、高橋先生から1周期見送るお話がありました。そのあと考えて、間を空けずに次も胚移植をしたいのですが、よろしいでしょうか?その場合は、いつお伺いしたらよろしいですか?1周期空けないことで、妊娠率に影響しますか?
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
すぐの胚移植のご希望は、承知しました。生理開始12日目頃においで頂けますか。子宮内膜と卵胞の状態を確認して移植日を相談致しましょう。
高橋先生、ご無沙汰しております。
前回、娘がまだ授乳中で先に進むことができない状況でした。
途中、やはり年齢的なことから一人でも奇跡と二人目は諦めかけたときもあったのですが、保存している卵のことがずっと頭の中にあり、もう一度だけ頑張ってみたいと思いました。
すぐにでも治療する年齢なのは承知しております。
近く伺いたいと考えていますので、またお願いできますでしょうか。
その際、生理とのタイミングで、いつ頃伺えばよろしいでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
まずは、お子様が健やかに成長されているようで何よりです。カルテ番号がないのですが、胚が残っているならばまだ一緒にがんばっていきましょう。検査は、生理2~5日のホルモン検査、生理6~10日の子宮鏡検査が必要ですね。
昨日は藤田先生に診察していただきありがとうございました。先日、なるべく自然に近い形で胚移植したい希望である旨を申しておりましたが、夫とあらためて考え、昨日の診察で伺ったことや、年内という期限を決めて臨むこと等から、やはりできるだけのことをやりたい、という気持ちになりました。年齢的にも厳しいと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。質問ですが、たんぱく質・鉄・ビタミンDの摂取、BMI値など、妊娠によい条件(必要なこと)は今回のような胚移植のみの場合も同じ、という認識でよろしいでしょうか。できるだけのことをやっていきたいと思います。
高橋敬一院長からの回答
タンパク質やビタミンDなど、「採卵のみに良い」というものではなく、体の状態を理想に近づける考え方です。したがって、胚移植に際しても、関係ないものではないと考えています。ビタミンDは、妊娠にも、妊娠中も、出産後の母乳にも重要なビタミンである事も最近強調されています。今後の方向性については承知しました。やるからには、できるだけのことをおこなっていきましょう。
初めまして。40歳で体外受精をしています。流産経験から、今後は可能性の高い胚盤胞を移植したいと思っています。ただ、2日目の初期胚(4分割グレード1)も凍結しています。通院先ではここから再培養してくれるものの再凍結はしてもらえないため、移植準備をして胚盤胞に至れば移植、という流れになるそうです。そのため、胚盤胞に至らなければ結局1周期無駄にしてしまいます。
それで、例えば採卵周期(これまではアンタゴニスト)に新鮮胚移植できそうな状態だった場合、凍結初期胚を育て胚盤胞になれば移植、ということは現実的に可能なものなのでしょうか?(低AMHで、これまで新鮮胚移植は可能な状態でした。)それとも、初期胚とはいえグレードも良いので、このようなことはせずにちゃんとした移植周期に初期胚のままで移植した方が妊娠に至る可能性が高いのでしょうか?
高齢でなるべく周期を無駄にせずに治療を進めたい思いが強いですが、意味がないことをしても、と思っており、先生のお考えを教えていただけましたら大変嬉しいです。よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
凍結している胚は、採卵周期には移植しない方が良いと思います。折角凍結している意味が低下します。最近では、できるだけ若い時期に、胚を凍結保存する方も増えています。そのような選択肢もあると思います。
はじめまして。
他県で不妊治療を受けています。
1度も妊娠はしておりません。
夫婦ともに身体に原因はないとのことです。
31歳で3度採卵し、今月受精卵を戻します。
1回目は、15個採れ、胚盤胞まで生き残ってくれる受精卵が2,3個でした。
2回目は12個採卵、胚盤胞は2個できましたが、胚盤胞2つをPGT検査したところ、二つともモザイクがあり戻すのに不適合とのことでした。
今回の3回目は10個採卵7個受精のうち、3日目を2つ凍結、5日目の胚盤胞は生き残りませんでした。
院側はとりあえず数をこなすしかないとおっしゃっています。本当に数をこなすしかないのでしょうか?
先生のお考えを教えていただけると幸いです。
高橋敬一院長からの回答
染色体異常の発生は予防できるものではないので、これについては挑戦するしかありません。しかし、胚の質に関しては対策はとって良いと思います。甲状腺、血糖、ビタミンD、亜鉛、銅、タンパク質、コレステロール、貧血のチェックが必要でしょう。それ以外には、葉酸、ビタミンD、などのビタミン類や、マルチビタミン、メラトニン、などのサプリメントも試しても良いと思います。また、子宮鏡、慢性子宮内膜炎や、子宮内フローラ(細菌叢)などの着床障害への対策も併せておこなっておいた方が良いでしょう。
45歳で他病院で不妊治療しています。2019年9月初採卵 5個 受精卵5個のうち、グレード良いのを2日後移植しましたが、結果が出ず翌月自然妊娠しました。7週で胎嚢確認されましたが自然流産になりました。その時3個が胚盤胞になり冷凍保存しました。今年5月胚盤胞移植で妊娠、しかし9週で心拍確認しましたがその後心拍停止で手術を受けました。原因は染色体異常でした。残り二つの受精卵は同じ時期に採卵したもので、グレードもb.cで今回より低いです。この場合でも移植後出産まで行く場合はありますでしょうか?体外授精は大体何歳まで可能でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
採卵した時期が同じでも、胚は1つ1つ異なります。他の胚の染色体異常とは全く関係はないのです。したがって可能性はあるので、残っている胚を戻しても良いと思いますよ。ただし、45歳での生児獲得率は、胚移植あたり1~2%であり、妊娠率は低く、流産率70%程度と高いのが現実です。体外受精の限界は、実際にはこのあたりになっています。
こんにちは。次の治療のことで迷っていて、ご相談させて下さい。
私は39歳で、前回の胚移植で妊娠できましたが、7週で流産となりました。6月に子宮内容物除去術を受け、多少の残存物とHCGが300程度残りましたが、7月中旬の生理で残存物がなくなりHCGも一桁になりました(翌週にはHCGは1未満になりました)。8月の生理が終わったところで、次に生理が来たら治療を再開しようと思いますが、次は採卵が良いのか、移植が良いのかで悩んでいます。
私自身は移植をしたい気持ちが強いのですが、上記の経緯の場合、移植するには早すぎるでしょうか?前回の流産からの期間が短いために流産を繰り返すようでしたら意味がなく、迷っています。
また、凍結胚盤胞も2つしかなく、先に採卵を、とも考えるのですが、HCGがなくなって1ヶ月くらいでしたら、卵子の質が悪いことが多いのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありません。こういう場合、採卵と移植のどちらを先に進めるのが良さそうか、ぜひ先生のお考えをお聞かせ下さい。
高橋敬一院長からの回答
7月には子宮内容物もきれいになったので、9月以降の胚移植は問題ないと思いますよ。ただし、採卵ですと、卵子の成熟には80日ほどかかるので、10月以降の方が良いかもしれません。したがって、今回は、胚移植を先におこなっては如何でしょうか。
いつもお世話になっております。
子宮内膜炎の再検査の結果を聞きに指定された日に来院しましたが、結果がまだ出ていないということで。。後日こちらから電話で結果を聞くということになってしまいました。
もし内膜炎が良くなっていたら凍結胚移植の準備に取り掛かるそうですが、移植はまた来月の生理が来てからとかになってしまいますか?
高橋敬一院長からの回答
現在、子宮内膜炎の結果に時間がかかりすぎて、ご不便をおかけしています。検査会社と協議して、別施設に依頼することとなりました。今後は今までよりも早くに説明できると思います。内膜炎がよくなっていれば、その周期に間に合えば移植は可能です。
お世話になっております。
先日再判定日を迎え、HCGの数値が低いままの横ばいで先生のおっしゃる通り昨日出血が始まりました。
ホルモン周期後すぐ採卵ができるとのことで、本日生理2日目に受診し藤田先生に診察していただきました。
生理二日目なのにも関わらず15㎜と13㎜の卵胞があり、低AMHなこともありマイルド法を提案していただきました。
貴院での採卵も、マイルド法も初めてなのですが、この生理二日目にすでに大きくなっている卵胞は遺残卵胞なのでは?と思うのですが、藤田先生は低AMHの人は卵胞が育つのが早いからとおっしゃっていました。
ということは、生理二日目にしてすでにこんなに卵胞が育ったことになるのでしょうか?
もし遺残卵胞だった場合でも採卵には差し支えないのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
今回妊娠反応が出たものの、早期の流産となり残念です。卵巣機能が低下しているので、一般的に、生理時にすでに大きめの卵胞がしばしば認められます。したがって、おかしな事がおこっているわけではありませんよ。今回は飲み薬の排卵誘発剤の反応を見つつの判断となります。今の時点で採卵が確定しているものでもなく、毎回経過を見ながらの、良い状態での採卵を目指しているのです。
先生、はじめまして。
現在、他院にて不妊治療をしておりますが、ご回答頂けますと幸いです。
現在28歳 AMH2.22
前回はクロミッド法にて3つの採卵で、1つ初期胚・1つ胚盤胞(6BC)を凍結しました。
その後初期胚を移植しましたが、残念な結果になりました。
その後、再度凍結している胚盤胞を移植したいと医師に伝えましたが、「この卵のクオリティーに何十万もかけるのはもったいないから、次も採卵がいい」とのアドバイスを頂きました。
はじめての胚盤胞という事もあり多少の期待があったのでとてもショックをうけてしまいました。
高橋先生は、どう思われますか?
私の実家から近い事もあり、近々高橋ウィメンズクリニックさんに転院を考えています。
正直、胚盤胞があるので転院もしづらい状況です。
高橋敬一院長からの回答
胚盤胞になっていれば、グレードがあまり良くなくても30%程度は妊娠します。したがって移植してみても良いと思いますよ。今のままでは、「保存していても使用しない胚」の宙ぶらりんの状況になってしまいますね。折角得られた胚盤胞ですので、強くご希望なされば胚移植してくれるのではないでしょうか。
はじめまして。海外在住で一時帰国中に他院で治療を受けたものです。
ホルモン周期移植での黄体ホルモン数値について質問があります。
先週の土曜日に、ホルモン周期で凍結胚盤胞(BL5AB)を移植し、火曜日に海外の自宅へ戻ってきました。判定日は来週の火曜日で自分で尿検査をする予定で、判定までの薬と、判定で陽性だったら継続して飲む薬と膣坐薬も処方されております。
そんな中、金曜日出血があり、昨日は茶オリ、今日はまたピンク色の出血がありました。
金曜日に念の為海外のクリニックへ行ったところ、血液検査をし、P4黄体ホルモンが0.3以下と大変低く、黄体ホルモンの追加が必要と言われました。
ホルモン周期なので、黄体ホルモンが自力で でないので薬で補充されているものだと思っていたのですが、こんなに低くて大丈夫なのでしょうか。
私の場合はたまたま薬が合ってない(効いていない)ということでしょうか。ルトラール一錠を三回飲んでいました。
陽性反応日からは、デュファストンとルティナス膣錠が処方されていました。判定前なので膣錠は使っていなかったのですが。現地のドクターが今すぐ膣錠も使った方が良いと指示があったため、判定前でしたが使い始めました。
私の場合、ルトラールが合ったおらず黄体ホルモンの補充ができていなかったということでしょうか。またこういったケースって一般的なのでしょうか。クリニックに問い合わせてみたら、ホルモン周期のときのスタンダードな処方で、膣錠も陽性判定日からですとのことでした。
私のように判定前にP4の検査をすることはないのでと言われました。たまたま出血したから血液検査をこちらでしましたが、通常は他のクリニックでもしないものでしょうか。ホルモン周期は黄体ホルモン出ないので、きちんとコントロールされていると思いこんでいました。
ネットで色々みると、0.3という数値は着床や妊娠継続が難しい数値に思い不安です。
因みに今朝早期妊娠検査薬を使ったところ薄く陽性反応が出ました。黄体ホルモンがこんなに低く、また出血がありますが、継続できる可能性はありますか。
高橋敬一院長からの回答
ルトラールは強い薬でありしばしば用いられます。これは黄体ホルモンとしては検出されないので、黄体ホルモンを測定すると低い値が出てきます。従って、今回の状況はおかしな状況ではなく、予想されている、当然の検査値だと思います。しかし、おりものはあるようなので、追加の黄体ホルモン剤を使用しても良いと思います。妊娠反応は、まだ信頼はできませんので、今おこなう事は、黄体ホルモン剤の追加をおこない、もう5日間ほどしてから債権をしては如何でしょうか。
お世話になっております。
昨年は、第二子の治療で高橋先生と藤田先生にお世話になり、無事今年の5月に次女を出産することができました。高橋先生のお陰で可愛い我が子を2人も授かることができ、感謝の気持ちです。
9月に凍結胚の更新時期が迫っており、我が家では第三子をどうするか決めかねております。個人的な話で申し訳ないのですが、3人目となると経済的な心配が残っており、授かれるのであればまだいくつか凍結胚がのこっていますので治療してみたいのですが、主人が躊躇っています。ほしいという気持ちだけで子供を授かっても、子供の一生がかかってきますので…。ですが、数年経ってやはり3人目がほしいと思った時に、凍結胚が全くないと、子どもを諦めざるを得なくなってしまうので、私個人的には凍結胚を更新したいと思っております。でも、4つ残っていますので、全てを更新するべきか、グレードの良いものだけにするか…。お忙しいところ恐縮ですが、先生のお考えをお聞かせいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
お二人とも健やかに成長されているようで何よりです。さて、3人目の問題は、なかなか私がコメントするのは難しい問題があります。個人的には、子供を何人か得ることが自分の経験では、子供は多ければ多いほど良いように感じていました。実際に、私も最期の子を授かるときには、妻も悩みましたが、今では産んで良かったと感じているようです。全く個人的な意見でした。さて、もしもう1人欲しいと考えるならば、方針としては、少なくとも、妊娠して、心拍を確認して、安定期に入るまでは、すべてを保存しておく方が良いとは思います。安定期に入ったならば、その時点の残っている状況で考えては如何でしょうか。
他県で、体外受精をしております。現在41歳です。今月、凍結胚盤胞移植をするのですが、その際、ドミノ移植をしようか迷っております。もし今月の卵子が出産にいたる卵子だと思うと、採卵した方がいいと思う一方、移植に際して影響がないのか不安です。
40代のドミノ移植の有効性について、高橋先生の見解をお伺いしたくお願い申し上げあます。
高橋敬一院長からの回答
ドミノ移植は、いまだ一般的な方法ではありません。その有用性の評価も明確ではないのです。当クリニックではその有用性がはっきりしないのでおこなっていません。卵巣刺激をしている周期でしたらば、ドミノ移植するメリットはないと思います。しかし、担当医の明確なドミノ移植するメリットがあるならばおこなっても良いと思います。担当医からの納得できる説明があるかどうかによると思いますよ。
お世話になります。第二子の胚移植をお願いしたいと考えています。昨年貴院にお世話になり第一子を授かることができました。ありがとうございます。今回第二子については、夫婦で「もうひとり授かれたらうれしい」という気持ちで、できれば自然に近い形で移植に臨みたいと考えています。より妊娠率を上げるための検査や治療の全てを行うのではなく、特に必要な検査・治療のみで移植をしていただくことは可能なのでしょうか。また、その場合妊娠率はどの程度下がってしまうのか、現在生理がまだのため生理をこさせてからになると思いますが、初回の診察から移植まで検査や治療はどのようなものでどの程度の期間になるのか教えていただけますでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。ホルモン検査や子宮鏡検査は、特別な検査ではなく、必要十分な検査であると思います。これをおこなわないと、どれだけ妊娠しにくくなるか自体が推測もできず、「ただ単に移植すれば良い」と言うことになります。検査は1ヶ月で済みますよ。いずれにしても、一度おいで頂き、相談する必要があると思います。
はじめまして。初めての体外受精で妊娠しましたが、7月11日に子宮内胎児死亡(15週)により分娩、流産しました。それからずっと出血が続き、7月終わりに診察を受け収縮を促す薬を処方、8月上旬にようやく少なくなってきたところ、数日前から生理のような真っ赤な出血に変わりました。診察してもらうと生理ではなくまだ血の塊が残っていると言われ再び収縮の薬を出されました。調べると出血は大抵1ヶ月くらいで終わる人が多いのに、何度も何度も薬を出されても残っていて不安です。まだ凍結胚が残っているので早く生理が来て移植をしたいと思っているのに出血が終わらず憂うつになっています。
出血が続く限りは生理が起こらないのでしょうか。また出血が続くのになにか理由があるのでしょうか(胎児の染色体異常はなく流産の原因は不明ですが、私の子宮に問題があるのではと考えてしまいます)
お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。
高橋敬一院長からの回答
15週での流産とはとても残念です。流産後に残渣物が残ることはしばしばあります。多ければ、子宮内容物除去の手術をおこないますが、今回は必要ない程度なのでしょう。その場合には、ピルを使用して、強制的に生理をおこすことで、排除されやすくなります。ただ、これも数回必要とすることもあります。出血が続くのはまだ残っている可能性があるのかもしれません。超音波検査で確認してもらっては如何でしょうか。また、妊娠中期の流産ですと、プロラクチンが上昇して排卵抑制され、無月経や不正出血がおこることもあります。念のためのプロラクチンの検査も考えてみても良いでしょう。また妊娠中期の胎児死亡ですので、不育症の検査も受けておいた方が良いかもしれません。今回は残念でしたがまたがんばって下さいね。
先生のおかげで産まれた息子は2歳になりました。有難うございます。
そろそろ2人目を考えて凍結胚の移植をスタートしたいのですが、どのタイミング(生理何日くらい)でどの項目で予約を取ればいいでしょうか?
生理は始まってるのですが周期はかなり不安定です。
それはかなり昔からなので気にしてないのですが、この場合はホルモン補充での移植になるのでしょうか?
息子の移植時がどうだったか覚えてないのでわからなくて(汗)
ホルモン補充での移植の場合は通院頻度は高いですか?
質問ばかりで申し訳ありません。
お忙しいとは思いますが返信を待っています。
高橋敬一院長からの回答
お子様は健やかに成長されているようで何よりです。生理は不順気味でしたので、基本的には前回と同じようにホルモン補充周期での移植の予定です。通院頻度は高くはないと思いますよ。次回は生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡検査においで頂けますか。