習慣流産・不育症の書き込み

習慣流産・不育症

No.14430 59427/もるもる

いつもお世話になっております。
8月12日に診察予定でしたが、その日の深夜に自然排出となりました。そこで2点お伺いしたく書き込みさせていただきます。

•子宮の状態を確認していただくための診察予約はいつ頃(次の生理◯日目など)入れたらよいでしょうか。

•1回目の移植で流産、2、3回目の移植で科学的妊娠、今回また流産となりました。
保険適用での移植回数を考えると、次の移植の前に不育症の検査をした方がいいのではないかと考えました。今の私にできる検査は何があるのでしょうか?また、検査にかかる期間はどれくらいでしょうか?
(ちなみに、医療機関のものではありませんが検査キットで腸内のラクトバチルスの値が低いと出ています。子宮内フローラとの関連もあるようなのでそこも気になっています)

ご多用だとは思いますが、次の診察までの参考にしたいのでよろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

今回流産となり、とても残念です。次回は生理12~13日目においで頂けますか。不育症の検査を受けてよいと思います。血液凝固機能や、自己抗体検査、染色遺体検査、子宮内腔検査、などがあります。検査結果には、もっとも長くて3週間程度かかります。腸内のラクトバチルスと流産の関係はまだ明確ではありません。しかしラクトバチルスの内服薬(サプリメント)を使用することはマイナスにはならないと思いますので、試用しても良いでしょう。

No.14410 ゆき

初めて質問させていただきます。

体外受精4回を行い、直近3回とも5週で流産となりました。
いずれも経過は順調でした。直前の体調不良もなく、出血してしまいます。

プロテインS値が20以下で低かったため、移植2回目からはバイアスピリンを移植後から飲み始め、4回目の移植ではヘパリンも併用しました。
夫婦染色体は異常なしでした。

この後免疫の検査を受ける予定ですが、3回も同じタイミングで流産というのは、胎児の染色体異常も視野に入れるべきでしょうか。
保険採卵中のため残りの胚盤胞のPGTAが受けられず、自費で採卵からやり直すべきか悩んでいます。

お忙しいことと思いますが、先生の目に留まっていただけたら幸いです。

高橋敬一院長からの回答

流産3回でご心配のことと思います。流産の原因としては、胎児の染色体異常が最も可能性が高いと推測されます。プロテインSは、1回のみでしょうか?1回のみならば再検査もお勧めいたします。お二人の染色体が正常なので、胎児の染色体異常は偶然おこっているものと推測されます。一般的には、3回流産しても、その次の妊娠では半分はうまくいく可能性があります。かなり簡便な考え方を一例として記載するならば、半分うまくいく可能性の数字で納得するならばPGT-Aをしないで胚移植はありえます。50%の流産の可能性を受け入れられない場合には、自費で採卵してのPGT-Aを考えることになります。ざっくりとした考え方ですが、ご参考になれば幸いです。

No.14391 50299

いつもお世話になっております。
昨年、無事卒業させていただきましたが、その後、20週で妊娠高血圧腎症となり、21週で死産となりました。もうすぐ、1年が経過するところです。凍結胚移植を再開したいと思ってますが、現在海外在住です。
7/24〜8月末頃まで一時帰国予定で、その間に移植を行いたいと思っています。前回の一時帰国の際にホルモン検査のみ行いました。
質問したいのが4点です。
①子宮鏡検査が13日目になってしまっても大丈夫でしょうか(周期はバラバラで29〜38日くらいです)
②ホルモン検査と子宮鏡検査に問題が無ければ、子宮鏡検査と同じ周期に移植可能でしょうか。
③移植時、主人は海外にいますが、同意書のサインは必須でしょうか(委任状などがあれば無くてもいいでしょうか)
④ホルモン検査時に藤田先生より、ホルモン補充と妊娠高血圧が関係するという話は聞いたことが無いと伺ったのですが、ホルモン補充だと妊娠高血圧のリスクが高いという話は否定されたのでしょうか。

お忙しいところお手数おかけしますが、よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

21週で死産とは、本当に残念です。子宮鏡検査は通常は生理6~10日でおこないますが、排卵前ならば可能です。13日目は、検査可能かどうかは微妙です。子宮鏡検査と同じ周期におこなうことは、子宮鏡検査で問題ないならば可能です。同意書のサインは必須です。次回来院時にご相談ください。最近の報告では、ホルモン補充周期の方が、癒着胎盤、出産期出血、妊娠高血圧症候群などと関係するとの報告もでてきています。したがって、妊娠高血圧症候群のかたは可能ならば排卵周期で胚移植することも考慮されています。ただし、排卵周期移植が必須ではありません。たしかに血管年齢も高く、血圧上昇リスクは高いので、排卵誘発剤を使用しての排卵周期で移植する方が良いかもしれません。

No.14374 59414 

カテゴリ: 妊娠初期 習慣流産・不育症

5月にクリニックを卒業し、現在16週になりました。
通院中は本当にありがとうございました。
お忙しい中、いつもこちらの質問に感じ良く丁寧に答えて頂き、本当に安心しながら通院できました。

今回は陽性判定時から処方されているバイアスピリンの服用終了時期についての相談となります。

私の場合、バイスピリンは必須ではなく、念の為飲んでおきましょうかという経緯だったと記憶しています。
卒業時に処方されたバイアスピリンが21週3日の分まであります。
現在通院している産婦人科の担当医には、服用終了時期については処方されたクリニックの先生の指示を仰いてくださいと言われました!

私のような場合は、服用終了時期はいつがよろしいかご回答お願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

現在妊娠16週とのことで、このまま順調に経過することをお祈りしております。アスピリンの終了時期は、世界的にも決まってはいないのですが。しかし28週から35週でやめることが多いようです。今までの経過もあるので、担当医が了解して下さるならば、妊娠35週まで使用してはいかがでしょうか。

No.14367 りん

カテゴリ: 習慣流産・不育症

初めまして。昨年から高度不妊治療を行い、こちらの掲示板も参考にさせていただいておりました。
子宮内膜症、子宮筋腫もちです。

2月に顕微をしたところ妊娠がわかりましたが、20wで死産してしまいました。
過去に化学流産も経験してる事から不育症の検査を検討しております。
胎盤病理検査の結果も異常なしでした。

不育症検査には様々な項目がありますが、高橋先生でしたらどの項目を推奨しますか?
また子宮鏡検査は必要でしょうか?

病院によって検査結果に差はあるのでしょうか
病院選びにも慎重になっております。
知識が浅く申し訳ございません。
高橋先生のご意見をお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

20週での死産とは、とてもつらかったことと思います。過去に化学流産もあるとのことですので、不育症検査を検討されるのはよいと思います。20週での死産は、初期流産とは少し原因が異なることがあります。初期流産では胚の染色体異常が多いですが、妊娠中期以降では、胎盤、臍帯、感染、子宮形態、血栓傾向、頸管無力症なども考える必要があります。胎盤病理で異常がなかったとのことですが、それだけで原因が絞られるわけではありません。
まず基本的な不育症検査として、抗リン脂質抗体、甲状腺機能、糖代謝、凝固系検査、ネオセルフ抗体、抗核抗体などを確認します。具体液な凝固系検査では、APLパネル、Ⅻ因子、LAC、プロテインS・C、APTT、などです。特に抗リン脂質抗体は、陽性であればアスピリンやヘパリンなどの抗凝固治療につながることがあります。
また、子宮内膜症と子宮筋腫があるとのことですので、子宮の形を確認する子宮鏡検査も大切です。粘膜下筋腫や内腔変形がある場合には流産に関係することがあります。
夫婦の染色体検査は、不育症検査では基本検査になります。
一方で、免疫系の特殊検査などは施設によって考え方が異なります。施設により検査結果や解釈に差はあります。特に抗リン脂質抗体や凝固系検査は、検査方法、基準値、再検査の有無で判断が変わることがあります。1回では確定しないこともあります。
まとめますと、まずは抗リン脂質抗体を含む不育症基本検査、甲状腺・糖代謝、凝固系、子宮形態の確認をお勧めします。

No.14357 ちょこあんぱん

はじめまして。
不妊治療関連のことを調べるとこちらの掲示板がでてきて、いつも参考にさせていただいております。遠方のため貴院への通院は難しいのですが、高橋院長のご丁寧な回答を拝見しとても素敵なクリニックなんだろうな、近くなら通いたかったなと思っております。

他院にて、初めての顕微授精をおこない6週相当で稽留流産してしまいました。
男性不妊のため顕微授精一択です。
染色体異常の可能性が高いと言われましたが、なかなかに辛い出来事でしたので、次は検査周期を挟んで挑みたいと思っております。
そこで、今どの項目を検査するかとても悩んでいます。

今現在通っているクリニックでできる検査は、子宮内フローラ検査と不育症の検査だそうです。
色々と調べるうちに慢性子宮内膜炎の検査も気になっています。フローラと関係するとも聞きまして、こちらも追加で検査をした方が良いでしょうか?検査だけ別のクリニックに行くか悩んでいます。
1年前に小さめのポリープがあったので除去してまして、炎症しているのではないかと気になります。

私の現時点の状態で、やっておいたら少し安心できるという検査項目は何かありますでしょうか。

お忙しいと思いますが、もしよろしければご回答いただければ嬉しいです。
何卒よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

今回流産となりとても残念です。慢性子宮内膜炎は、本来は着床障害の検査であり、今の状況では対象とは言えません。1回の流産では特段の検査はないのですが、ご不安ならば不育症の検査を受けるという意義はあります。着床不全の検査は台頭はならないと思いますよ。

No.14337 58848

カテゴリ: 習慣流産・不育症

バイアスピリンの服用のことでご相談させて下さい。
3月に卒業し、現在、18週になります。
妊娠してから、バイアスピリンが処方されて今も飲み続けけているのですが、先日、産院から、バイアスピリンの処方を始めたのはクリニックの方なので、止める時期はクリニックと相談してほしいと言われてしまいました。無痛分娩を希望しているので、産院からは最大で32週頃に終わりにしてほしいと言われています。

院長の診察で予約して、止める時期についてご相談させていただいてもよろしいでしょうか。
また続ける場合は、追加で処方いただけますでしょうか。
その際、診察及び処方は保険適用になりますでしょか。

恐れ入りますが、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

妊娠18週までは順調なのですね。今後も良い経過であることをお祈りしています。不育症でバイアスピリンを使用する場合、世界的には明確には決まっているのではなく、終了時期は原因や施設方針で異なります。抗リン脂質抗体症候群など明確な適応がある場合には、34〜36週頃まで継続することが多く、36週前後を目安に終了する施設は少なくはありません。しかし今回は、抗リン脂質抗体が(±)と擬陽性であり、明確な抗リン脂質抗体症候群とは言えません。つまり36週まで継続する根拠にはやや乏しいのです。したがって32週で終了する方針はおかしい判断とは言えないのですね。今回は担当医の判断を変えるような基準も当院にはありません。担当医の要望としての32週で終了もあると思いますよ。もし当院の診察をご希望ならば、相談のみの診察は承りますので、受付への電話で予約をお取りいただけますか。ただし、この掲示板以上の判断基準はないので、その上での直接的な相談のみとなることはご了承ください。

No.14306 56491/ゆい

カテゴリ: 習慣流産・不育症

ご無沙汰しております。昨年12月に移植をしていただき、現在27週目前まで順調に妊娠継続できております。
高橋院長先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

私は不育症クリニックで下記の項目に引っかかりました。
・抗プロテインS抗体
・ループスアンチコアグラント(LA)aPTT凝固時間法
・第12因子活性

そのためバイアスピリンを現在まで服用しており、産科の指示で28週までと言われているのですが、辞めることに不安があります。
本当に辞めて大丈夫なのでしょうか?
高橋先生の意見をお聞きしたいです。
よろしくお願い申し上げます。

高橋敬一院長からの回答

妊娠27週まで来ているのですね。今後も順調に継続することをお祈りしております。現在通院している医師を信頼しい通院しているのですから、その主治医との相談が最優先です。一般的には28週で終了することはしばしばあります。ただし絶対的な基準はなく、36週まで使用するケースもあります。一方、出血が止まりにくくなるので、30週程度でやめることも少なくないのですね。主治医の判断はおかしくはありませんよ。ご不安ならばその旨を主治医に伝えて、主治医との信頼関係を継続しつつ治療を受けてくださいね。

No.14284 みみこ

カテゴリ: 習慣流産・不育症 治療方針

はじめまして。いつも掲示板拝見させていただいてます。今2人目不妊治療なのですがもう治療始めて3年になりうまく行かず途方に暮れているため質問させていただきたいです。
1人目は望んですぐに自然妊娠しました。普通分娩でしたが臍の緒が切れて胎盤用手剥離術をしましたがその後特に指摘されることもありませんでした。
2人目妊活初めて半年で妊娠しましたが化学流産、その後卵管造影して癒着確認でき腹腔鏡手術しましたが異常なし、その後すぐに人工授精で妊娠しましたが胎嚢の成長が遅く流産、その後体外受精に進み1回目で妊娠しましたが胎嚢確認後に流産、2回目、3回目陰性で不育症検査と慢性子宮内膜炎検査しました。結果はプロテインSが軽度低下、慢性子宮内膜炎も軽度ということで抗生剤服用しました
4回目移植は化学流産し、治療をおやすみしていたら今年2月の健康診断でバセドウ病が発覚しました
子宮鏡と先進医療にあたる検査はまだしたことがないです。妊娠はしているので子宮に問題があるのかな?と思っています。
バセドウ病治療中にできる検査はしておきたいのと、何が不妊不育原因か、アドバイスいただけたら嬉しいです。

高橋敬一院長からの回答

不育症の検査はすでに済んでいるようですね。それで大きな異常はなく、出産もしています。流産の原因の大半は偶然おきた胎児の染色体異常です。2回の流産はしばしばおこることであり、ご自身を責めるのではなく、たまたまおきたことと考えて、どんどん妊娠に進んではいかがでしょうか。出産の実績があるのですから自信を持って下さいね。ご不安ならば妊娠したらばアスピリンの内服で十分だと思いますよ。

No.14219 うっちゃり

カテゴリ: 習慣流産・不育症 治療方針

高橋先生

いつも質問への丁寧な回答をいただきありがとうございます。以前化学流産2回、胎嚢確認後流産1回となり、こちらの掲示板での 高橋先生の助言もあり不育症の検査をしました。

その結果、抗リン脂質体症候群による不育症の可能性が高いとの診断で、アスピリンを処方されました。
治療方針に不安があり、高橋先生の場合はどうされるのか伺いたいです。

◆問題となった項目
 (APLパネルテスト)
 aCL-IgG 結果:17.8 基準値:20以下
 aβ2GP1-IgG 結果:41.5 基準値:10未満
 (甲状腺)
 抗TPO抗体 結果:4.1 基準値:3.3未満
 TSH 結果:2.87 基準値:0.61-4.23
 FreeT4 結果:0.93 基準値:0.75-1.45
 (その他)
 凝固因子活性 Xll 結果:56 基準値:60-150

◆確認させていただきたいこと
・ヘパリンの併用は検討されますでしょうか
・甲状腺関連の薬も服用した方がいいでしょうか
・これらの検査を流産1ヶ月後に検査したのですが、流産によって上記の数値が悪化した、などありますでしょうか

胎嚢確認後の流産が自分の体のせいだと責める気持ちが強く、どうかお力添えいただけますと幸いです。

高橋敬一院長からの回答

具体的な治療法に関しては、部外者が口出しをするものではありません。したがって担当医との十分な相談が最優先です。一つの考え方です。まだ臨床的流産が1回なので、ヘパリンまでの治療には判断が分かれます。ヘパリン使用は副作用もあるので、使用に慎重にするならば今回はアスピリンの使用のみで様子を見る。一方、基準を超えている重要な検査項目が3項目あるので、ヘパリンを注射する、との判断も成り立ちます。当クリニックの基準では甲状腺ホルモンは使用しません。流産によって悪化したわけではありませんが、抗体は変化します。本来は2か月あけての再検査が推奨されます。

No.14218 りんご

はじめまして。他県で高度不妊治療の為通院しています。以前より掲示板を参考にさせていただいていましたが、今回私もアドバイスをいただきたく、投稿させていただきます。

1人目は自然妊娠、2人目不妊で高度不妊治療をしています。
これまで2回良好胚盤胞を移植しましたが、出産には至りませんでした。
1. 顕微授精5日目4AA、心拍確認出来ず7週目稽留流産。
手術前に自然排出。RPOCがなかなか消えず、レルミナを服用後子宮鏡手術で摘出。
2. 体外受精5日目4AA、hcg0.7。陰性。
次に移植をもう一度するか、不育症、着床不全の検査をするか迷っています。
残りの凍結胚は、3日目8cellG1、6日目6BA、5日目4BCです。
今のところは、次回2個移植、上手くいかなければ、採卵→おやすみ周期で検査と思っています。

ですが、せっかくの2個を無駄にしてしまうかも、でも上の子との年の差や仕事のことを考えると、ここで検査の為に1.2周期お休みをするのも辛い…という状態で決めきれません。
やはり検査をした方がいいでしょうか。
それとも次2個移植の計画でも希望はあるでしょうか。
高橋先生はどのようにお考えになりますか。

高橋敬一院長からの回答

基本は担当医との相談が優先されます。一般論になります。自然妊娠で出産があり、今回1回目のは移植でも妊娠しています。したがって、今の状況では医学的には、不育症や着床不全の検査の対象にはなりません。ただ不安が強いならば受けることもあり得ます。2個移植の選択肢はありますが、双子になると妊娠中の事故は5倍になりますので、医療側からお勧めする状況でもありません。今の治療方針はおかしなこととは思えませんよ。「不安で仕方ないので検査を受ける」という意味合いになるのでしょうか。

No.14208 60622

高橋先生
こんにちは、いつも大変お世話になっております。稽留流産手術後の受診時期、検査内容のご相談です。
《経過》
2020年自然妊娠、8週目で稽留流産(他院にて手術)

2026年1月 貴院通院スタート
2月14日 自然妊娠判定を頂きました
3月6日 心拍微弱、成長乏しい
3月7日 出血あり、藤田先生ご相談し、以降地元の医院にて対応処置
3月16日 8週目稽留流産、手術

《今後の希望予定》
4月 生理待ち
5月 タイミング法→生理来てしまったら…
6月 貴院にて体外受精 希望

【ご相談①】
体外受精も視野に入れ、今から出来る検査や処置、来院時期ありましたら、ご指示を頂きたいです。
【ご相談②】
2回目の稽留流産です。
年齢も考え、不育症(染色体分析、血液凝固能)検査も希望です。来院時期はいつがよろしいでしょうか?
お忙しい中、大変申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

今回も流産となりとても残念です。しかし妊娠はしていますのでまた頑張っていきましょう。肥満がありますので、75gGTTの糖尿病検査をお勧めいたします。朝ご飯を取らずに来院していただけますか。サイダーを飲んで3回採血を行います。不育症検査もご希望ならば早い方が良いでしょう。

No.14180 むじゃき

高橋先生こんにちは。いつも掲示板拝見させていただいています。
書き込みするのは3回目となりいつも、丁寧に回答くださりありがとうございます。
2025年1月に無事中隔子宮切除術を終え、次の移植までにしっかり検査をと思い8月〜10月に子宮鏡を何度かしてちょっと癒着っぽいかな?とその場で何回か剥がしてもらったりしていました。
先生曰くそんなに悪さするような癒着じゃないと思うから進んでみようとのことでその後10月後半に移植しましたが、4週のhcgが20ぐらいで、その後もぐんぐん伸びてくれて胎嚢確認までいったのですが今回も12月に稽留流産となってしまいました。流産は5回目となりました。
中隔は切ったら長くなることはないと聞いたのですが、やはり癒着で長くなっているような感じだったのでしょうか。
今年に入ってから手術した病院へ再診をしに行きました。
◎今回の赤ちゃんの染色体
◎子宮鏡
◎MRI結果
で再手術するか決めるねとのことで結果、
◎赤ちゃんの染色体は正常
◎子宮鏡は癒着あり
◎MRIは中隔あたりが15ミリ〜20ミリに見える
とのことで手術適応になり27日に再手術を終えてきました。
手術後は、ホルモン療法とリングをはめて癒着防止をしていきます。
そして本日手術後の翌々日、あえて子宮鏡でチェックをし癒着防止もかねて診てもらったところ5ミリまで切っていまリングがハマってるから大丈夫!中隔あたりのモヤモヤ(軽い癒着?)を水圧でとってくれて今のところは順調だそうです。
術後は5ミリ以上になり多少はふえるとは思うのですが、自分自身が癒着しやすい体質なのかな…と2ヶ月後の子宮鏡やその後また10ミリ以上になっていくのかなと不安もあります。流産の原因が中隔子宮だけではないかもしれませんが、癒着予防で自分自身でできることはありますか?必ずしも癒着で妊娠継続できないとかはないと思いますが先生が考えられる事やアドバイスなどありましたら教えてください。(12月に稽留流産の手術をしているのでそれがさらに癒着に関係しているのも考えられるそうです)

高橋敬一院長からの回答

再手術もなさったのですね。子宮中隔手術後の癒着しやすい体質、というのは通常ありません。癒着防止のご自身でできる事は基本的にはありません。いまは再手術後の経過も悪くないようなので、手術的には十分対処できていると思いますよ。経過は悪くないようですので、今後も丁寧に治療を進めてよいと思います。頑張ってくださいね。

No.14178 診察ID 56021/タロ

カテゴリ: 凍結胚移植 習慣流産・不育症

本日は妊娠判定診察をしていただきましてありがとうございました。4週でhcg32で前回より更に低hcgだったため、リセットしようと思い内服継続を希望しませんでした。次回の移植に向けて自分なりに体質改善を試みたいと思っておりますが、年齢を考えるとどうしても一度不育症検査の中の血栓要素因子を調べたくて一般凝固、第12因子、プロテイン検査をやってみたいという気持ちです。先生の診察で希望ならやっても良いとの事だったので行って頂きたいのですがいかがでしょうか。3月6日に受診する事が出来るのですが採血して頂くことは可能でしょうか。お忙しい中大変申し訳ありませんがお返事いただけると幸いです。宜しくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

今回も妊娠反応が出たものの、その値が低く、妊娠継続が困難と推測されます。ご希望の凝固能は検査可能です。次回来院時にお申し出いtだけまsか。

No.14175 51676/たなたな

カテゴリ: 凍結胚移植 習慣流産・不育症

いつもお世話になっております。
本日院長先生に診察していただきました。
ありがとうございました。

子宮内にはほぼ妊娠組織?は残っていないということで安心しました。
娘の手術がおそらく7月下旬頃なので8月下旬に移植を行っていただきたいと思っています。
・その場合は2ヶ月前の6月下旬頃の生理2〜5日目に先採血+診察の項目で予約すれば良いですか?
・2〜5日目のホルモン検査の時にネオセルフ抗体の検査を受けるのが良いですか?その場合は診察時に申し出れば良いですか?

できれば早めに移植したかったのですが娘の体調優先でその間にこの前隠れ肥満と言われたので筋トレと運動頑張って8月を待とうと思っています!

高橋敬一院長からの回答

8月の胚移植は承知いたしました。6月下旬の採血と診察で結構です。その際にご希望ならばネオセルフ抗体もおこないましょう。まずはお子様の大綱を優先でよいと思いますよ。

No.14169 しゃも

こんにちは。いつも勉強させていただいております。
以前もご相談させていただきましたが、改めて相談させてください。

現在31歳、2人目不妊で治療歴は約3年です。
1人目は自然妊娠でした。

2023〜
・AIH④うち1度稽留流産
2024〜
・前院にて保険移植4回(いずれも陰性)
2025〜
・転院後、胚盤胞を7個凍結
 - グレード2:5AB(5日目)、4AB(5日目)×2、5BB(6日目)
 - グレード3:5CB(5日目)×3

これまでの検査は、
・ビタミンD、抗核抗体、抗DNA抗体、抗カルジオリピン抗体、甲状腺:異常なし
・2025年10月にトリオ検査実施→治療後、再検査で改善確認
・Th1/Th2比:47.8で高値
※子宮鏡検査、CD138はまだ実施していません(CD138は混合治療になるため未実施です)

2025.12月に保険適用5回目(転院後初めての移植)ではタクロリムスなしで5CBを移植しました。免疫異常の可能性があるためグレードが低い卵から移植しました。

着床はしましたが、
・D7hCG 29。D14hcg588。D21hcg7327。
・胎嚢は確認できたものの、卵黄嚢すら確認できず、胎嚢のみが発育。7週で稽留流産判定となりました。

2回目の流産のため絨毛染色体検査を実施しましたが、今回の胚(5CB)は染色体異常なしでした。
(1回目は2023年AIHのため未検査です)

次周期はネオセルフ検査を予定しています。

【ご相談】
①最後の保険移植に向けて
追加で行った方がよい検査はありますでしょうか?
先進医療含め、保険治療中に出来る検査は行ってきたつもりですが、改善点があれば教えていただきたいです。
○エマアリスは改善しましたが、CD138や子宮鏡検査の必要性についても気になっています。
流産後ということもあり、次の移植周期までの期間を有効に使えればと思っています。

②残っている胚の中で、移植順や移植個数についてのご意見も伺いたいです。

自費診療では残っている胚はすべて移植予定で、採卵は行わず治療終了の予定です。

長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

流産を繰り返しお悩みなのですね。検査はかなり受けていますし、ネオセルフ抗体も予定されているので追加検査はあまり思い浮かびませんが、お二人の染色体分析と子宮鏡検査は受けていますでしょうか?胚移植は良い胚からの移植で問題なく、5AB、4ABの順でよいと思いますよ。流産の可能性を低下させるならば、保険診療が終了後は着床前診断をおこなうことも選択肢になると思います。

No.14159 さー

お世話になっております。
いつも拝見しております。とても勉強になります。ありがとうございます。
質問があります。

昨年から妊活を始めて、排卵検査薬を使用してタイミングを取っていました。2周期で妊娠しましたが、9月に稽留流産となり手術を行っています。
11月から妊活を再開して、4周期目です。生理周期は26日〜28日ですが、排卵検査薬が毎回陰性です。4周期とも陽性になる日がありませんでした。
1月28日に生理が始まったので、2月5日に産婦人科に受診して膣内エコーで診てもらいました。卵胞14ミリの大きさがあり、排卵日の予想も聞きましたが排卵検査薬は陰性のままです。排卵検査薬は、朝夕行っています。
無排卵月経ということでしょうか?無排卵となると、どのような治療を行い、妊娠は可能なのでしょうか?
一度流産経験があると、不妊になりやすいのでしょうか?

長くなり申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

流産経験は不妊になりやすいわけではありません。妊娠した経験があるのですから、むしろ妊娠しやすいのですね。生理周期が順調のようなので、通常は排卵していると判断します。排卵検査薬は絶対的なものではないので、疑問がある場合には、超音波による排卵前の卵胞のチェックと、排卵の確認、また高温期の黄体ホルモンなどを検査してはいかがでしょうか。

No.14145 さゆ

遠方のため、いつもこちらの掲示板を参考にさせて頂いております。ありがとうございます。

タイミング法3回目→初期流産、4回目→化学流産、体外受精1回目→4BB胚を移植し、4w0dでhcg28.2の為、1週間後に再判定。今再判定日を待っている段階です。

お伺いしたいのは、
①hcg28.2だと継続は厳しいと思っています。ここから妊娠、出産までいくことはできるのでしょうか?
②着床はするが、その後の維持が難しいのかなと感じており、母体側の問題もあるでしょうか?一度不育症検査を受けたほうが良いでしょうか?検討必要な検査はなにが考えられますでしょうか?
③次回はまた採卵、移植と進めたいと考えていますが、その前に検査したほうがよいでしょうか?
④着床はするので、このまま体外受精を続けるも妊娠できる可能性はありますか?AMHは1.3です。低刺激、高刺激どちらが良いでしょうか?

お手数ですが、教えて頂けると幸いです。

高橋敬一院長からの回答

様々ご不安なのですね。今は推測しても結果が変わるものではなく次回の結果を待ちましょう。臨床的な妊娠は1回なので、厳密には不育症ではありませんが、不育症検査を早めに受けることは無駄ではありません。このまま治療をして、妊娠できる可能性は十分ありますよ。生理中の超音波検査で採卵が多くとれそうならば高刺激をお勧めしていますが、その周期の卵胞数が少ないならば低刺激で行う方が良いでしょう。

No.14130 うっちゃり

不妊というより、不育関連の相談になります。
妊活に3周期チャレンジし、2回は4週5日で化学流産、1回は6週で胎嚢確認後流産となり、この3周期は連続してます。

不育症かなと思ったんですが、最近着床促進により異常胚も着床しやすい場合があるというのを見ました。
もしかしたら私はこれなのかと思ったんですが、いかがでしょうか。
また、着床促進の場合は体外受精によるPGT-Aをするしかないんでしょうか。

次の妊娠が怖く、相談になります。

高橋敬一院長からの回答

着床促進の診断は実際には困難です。PGT-Aも着床促進の診断にはなりません。化学的妊娠は妊娠の回数には入れないので、現状では着床促進状態とも、不育症とも言えない状態です。現状、着床促進を議論してもおこなうことに変化はないと思います。もし検査を受けるならば、不育症の検査になります。ただし流産を避ける目的でのPGT-Aは意義は十分あります。

No.14121 おもち

高橋先生こんにちは。
こちらの掲示板を拝見し、参考にしています。
以前にも質問に答えていただき、その節はありがとうございました。
お時間あるときにご回答いただけますと嬉しいです。

2024年に心拍確認後の8週相当で、2025年に胎嚢確認後に心拍確認できず、2回連続で稽留流産しました。
その後不育症を実施、陰性でした。(夫婦の染色体異常検査はしていません)
その後hcgの数値が元に戻らず経過観察、昨年冬妊活解禁後1回目の人工授精にて妊娠し、間もなく8週に入るところです。

軽度のPCOSにてフェマーラを飲み、ブセレリン点鼻薬を使用して妊活をしてきましたが、こういった薬は初期の流産に関係があるのでしょうか?それともそもそもPCOSであることが因子になっているのでしょうか?

今回は6週0日、7週0日と心拍を確認していますが、次の診察まで10日ほど空いてしまうので、不安でたまりません。
2回の稽留流産はどちらも自覚症状なしだったので、今回も次に診察に行ったときに・・・と毎日考えてしまいます。

不育症検査が陰性で2回連続稽留流産したとしても、3回目では無事に出産まで辿り着けるかたは多いのでしょうか?
関係あるかは分かりませんが、1人目を自然妊娠・出産しています。

高橋敬一院長からの回答

フェマーラとブセレリンは妊娠するためのものであり、流産とも関係はありませんよ。一般的に言って、2回流産した方の流産率25%だとされます。今おこなうことは特別ないので、赤ちゃんの頑張りに期待して経過を見て頂けますか。