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お世話になります。現在、他院に通院していますが、今後は体外授精も視野に入れこちらの病院へ転院しようかと考えております。
排卵のタイミングに関して質問があります。他院で卵胞チェックを受けた際、12mmと診断され(月曜の午後)、その週土曜にAIHを行うよう勧められました。ただ、診察の際、モニター画面から卵胞の形が私には楕円形に見えたのですが、その先生は短い長さだけをマーカーで測られた気がしました。
気になったので、3日後の木曜午前に再度測っていただくと、排卵済みですと言われました。しかも、排卵直後ではなく、時間が経過しているとのことでした。おそらく、火曜~水曜の間に排卵したのだろうとのことでした。(注射も薬も使用しておりませんでした。)
・卵は12mmからすぐに大きくなり1~2日後に排卵することはあるのでしょうか?
・また、18~20mmにも満たない大きさで、14mm~16mmで排卵することもあるのでしょうか?その場合は、未熟な卵(受精能力はない)のでしょうか?
他院の先生には、実際に排卵してしまったのだから、そういうこともあると言われましたが、あまり納得できませんでした。勉強不足かもしれませんが、今後の治療の参考までにお教えいただければ大変ありがたいです。
長くなり申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
この掲示板では、今実際にかかっている先生の診療に関してのコメントはするべきではないと考えています。一般論として言うならば、排卵が2cmになる前に排卵することは良くあることです。当クリニックでは、誤解を招くかもしれませんが、「この日がもっとも妊娠しやすい、というタイミング療法はない」と考えています。排卵日を特定することは難しく、一方、性交渉は毎日持っている方が最も妊娠しやすいのです。したがって、当クリニックでは、原則、「この日に交渉を持って下さい」ということは稀なのです。また、人工授精の前日や前々日にも性交渉をどんどん持って下さい、と説明しています。このような考え方で診療していますが、そのような方針にご賛同頂けるならばお待ちしておりますのでおいで頂けますか。
何度も質問してしまいすみません。
本日は診察ありがとうございました。
卵があまり育っていないという事で、クロミフェンを追加で飲んでみましょうとの事でしたが、これまで一周期に2度服用したり、2錠服用した事がなく少し戸惑いがあるのですが、あまり神経質にならなくて良いのでしょうか?
2錠飲むことで内膜が薄くなる可能性が高くなったりしますか?
つい1人目の治療の時と比べてしまい、以前にも度々卵の育ち方が良くなかった時もありましたが、このように薬を追加した事などなかったので少し戸惑っています。
高橋敬一院長からの回答
クロミフェンも使用しているうちに効果は低下します。また人間もお案じ状態ではないのですね。1錠で効果が無ければ、2錠3錠と増量しますし、今回の様に、追加することは普通におこなわれていることですよ。むしろ状態や反応を見て治療を変えていることは、しっかりと診療していることなのですね。心配されないで良いでしょう。
このような、個別にメッセージを送ることに対して、かなり迷いましたが治療に対する考え方がどうしても理解できず、また高橋先生の手を煩わせてしまうのではないかな?という気持ちから投稿させてもらうことに致しました。
私はクリニックに通うために仕事を辞めました。
どうしても子供が欲しくて治療は高橋先生のところ以外は考えられなかったからです。
フルで働いていたので、我が家から一時間半かけて通うのに、17時まではどうしても無理でした。
お金は厳しかったです。
食費を減らし、外食も控え、主人の親の隣に住み色々なことを本当に我慢しました。
でも、私はそれでも子供が欲しく、高橋先生が掲げた時間内に行くことはルールだと思っていたので何の迷いもありませんでしたよ。
高橋先生は本当に素晴らしい方だし、受付の方もみな丁寧で一度も嫌な思いをしたことがありません。
高橋先生は腕も良くて説明もわかりやすいです。
時間外で掲示板の返答までやってくれます。
ここのクリニックが普通ではないです。かなり良心的です。
もっと厳しい病院は山ほどありますよ。
体外受精をするために退職した方、車を売った方、午前中と夜のコンビニでバイトをは2つかけもちしてる方、ご主人の親と同居した方、みな、何かしら都合をつけてやりくりしています。
ひとり、そういう方がいると、「だったら私も」という方が増えてしまい高橋先生の体が心配です。
通ってるではなく、通わせてもらっているのですからルールは守った方が良いと思います。
高橋敬一院長からの回答
皆さんにはご不便をおかけしております。皆さんの事情やお気持ちをこのメールは代弁していると思います。体外受精などの成績では実際には私も悔しい思いをすることの方が多いのですが、皆さんの期待に少しでも応えられるように、質の良い治療をできるだけ長く提供できるようにしたいと思います。私の体にもお気遣い頂きありがとうございます。応援ありがとうございました。
先生、先日16日には診察、ありがとうございました。
20日夕方にうっすらとおりものに、血がまざり
21日今朝に濃い血がでて、生理かどうか⁈
という感じです。朝以来まだ、生理のような血はでていません。
水曜日には卵胞がみえていたので、あら⁈
というかんじですが、
みていただくのは、いつに伺ってよいでしょうか?
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
現在は通常な状況ではないので、今周期にとくに慌てておこなうことはありません。予定通りに来て頂ければ良いと思いますよ。
先日は手術、子宮鏡ありがとうございました。
痛みを心配していましたが大丈夫でよかったです。
体外受精の開始時期なんですが、DVDも見て話し合った結果、8月は帰省などと重なる為、9月にしようと思います。
準備や誘発剤の相談の診察は早ければ早い方がいいでしょうか?
それとも9月の生理(予定9月8〜10日頃)の数日前に行けばいいでしょうか?
その場合予約項目は妊娠希望診察でよろしいでしょうか?
お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
体外受精は9月で結構ですよ。準備は、前月からおこなった方が良いと思いますので、可能ならば生理開始2週間目頃に来て頂けますか。無理な場合には、生理前に来て頂ければ何tかなりますよ。予約はそれで結構です。
いつもお世話になっております。
前回診察の際、藤田先生に排卵させる注射をしてみましょう。と言われたのですが、結局予定の日に病院に行けず注射はしませんでした。
1人目の治療の時には注射を使ったことがなく、以前通っていた病院で注射を続けた時に副作用が酷かった経験もあり、できればできる限り注射を使うのは控えたいのですが、やはり注射を使った方が確実なのでしょうか?
また卵が大きくなっていても、ちゃんと排卵せずに高温期、生理が来ることもあるのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
藤田先生がお勧めした注射は、HMG注射での排卵誘発ではなく、排卵をおこすHCG注射です。卵胞を大きくすること誘発剤は、今のままのクロミフェンで良いでしょう。卵胞は1~2個のようなので、これで卵巣過剰刺激症候群にはなりませんよ。卵胞が大きくなっても排卵しないこともしばしばあります(ルフ)。同じ治療法は5~6回受けて妊娠しない場合には、それ以降同じ治療法で妊娠する可能性は少なくなります。したがって、今後はHCG注射でのタイミングや、人工授精も考えていくことも必要でしょう。
お世話になっております。
今周期は体外受精を見送ることになってしまい、残念です。
日程の調整がつかず、今回は人工授精もチャレンジできませんので、タイミングで頑張ってみようと思っています。
その場合でも、先日30日間分を処方されたバイアスピリンは、なくなるまで飲み続けた方がいいのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
今回は中止となり残念です。アスピリンは一旦中止致しましょう。再度準備をして、再挑戦してみましょう。
高橋先生お久しぶりです!
7月18日に2980gの男の子を出産いたしました。
途中OHSSで2週間入院し、辛い思いをしましたが頑張ってきてよかったなと心から思います。
先生には感謝してもしきれないです。
出産は予想を超えた痛みで壮絶でしたが、あまりに息子が愛おしいので産後2日の今日にしてもう痛かったの忘れました。
冷凍胚盤胞が2つ残っているので、来年か再来年あたりにまたお世話になると思います。よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。ご連絡ありがとうございました。次回の来院もお待ちしております。お子さんが今後も健やかに成長されることをお祈りしています。
先日はお世話になりました。
ホルモン検査をしていただきまだ結果をお聞きしていないのですが、次回は自然周期で胚移植しましょうとのことでしたが、検査結果からでも自然周期の移植で大丈夫そうでしょうか?
それともホルモン補充での移植のほうがよさそうでしょうか?
先日は検査結果が出る前のお話だったので、検査結果が出てからの先生のご意見ご判断をお聞きしたくご連絡させていただきました。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
ホルモン検査上は問題ありませんでした。ただし、自然周期も、ホルモン補充周期も、その時点での子宮内膜の状態などを考えて、条件が整っている場合に胚移植をおこないます。無理をして移植する必要は無いのですね。もしホルモン補充周期をご希望の場合には、生理開始5日内に来て頂けますか。その時点で再度ご相談してからの決定でも結構ですよ。
お世話になっております。
診療時間のことなのですが、IVFの周期(準備期間も含めて)に入ると、17時までしか診察時間がないのが現状だと思います。患者数も増えて先生のご負担もあるでしょうし、こちらの勝手な都合は重々承知していますが、仕事をしながらだと週に何度も早退したり、急な遅刻や休暇を取るのは非常に厳しいです。
その中で皆何とか都合をつけたり、退職して治療に専念してりしているかと思いますが、1度か2度の体外で成功すればいいですが、そういう月が何度もゴールも見えず重なると、仕事を続けるのも厳しく、仕事を辞めたら高額な治療代を捻出するのが厳しくなってしまい、本当に苦しい状況です。仕事を辞めて体外をする経済的な余裕はなく、子供を諦めるのも辛いです。
せめて、前周期や、3日目、8日目の卵のチェックまでは、以前のように18時まで診察していただくことは不可能でしょうか。
タイミングや人口受精なら他の病院もあるかも知れませんが、高度な不妊治療となると、信頼してお任せできるのは千葉では高橋先生しかいないと思っています。身勝手なお願いですが、何とかご検討いただけたら幸いです。
高橋敬一院長からの回答
診療時間についてはご不便をおかけして心苦しく思っております。これについては、なかなか難しい問題がありますが、現在も受付自体は18時までおこなっております。ただ、体外受精の周期には、ご指摘の通りに早めの来院をお願いしております。これには確かに当方の事情があります。まず、体外受精の採卵が決まりますと、その説明に時間がかかります。特に最初の採卵の方は不安が強く、(当クリニックのスタッフは他院と比べても丁寧に説明していると私は考えていますが)例えば看護師さんはその不安を少しでも少なくするように本当に丁寧に説明して下さっています。一方、当クリニックの職員にも家庭があり、遅番の当番は交代でおこなっているのですが、遅番はほぼいつも19時を回りますし、場合によっては20時を回ることもしばしばあります。当日の片付けと、翌日の採卵準備などで、実際には皆さんへの説明などが終わってから帰宅の途につくのがおよそ1時間はかかるのです。おっしゃるとおりに、当クリニックは体外受精など、高度な不妊治療をおこなっているのですが、高度な診療をおこなうには、準備にもそれだけ時間がかかると言うことに、ご理解とご協力を頂きたいのです。また、私も若くはありません。皆さんに最も責任を持つ診療とは、出来る限り長くこの千葉市で質を保った診療を続けることであると考えております。今回のようなご不便をおかけすることもありますが、短期間の無理をしてクリニックの運営自体が危うくなってしますような事態を避けて、できるだけ質を保った診療をできるだけ長くおこなうことが、最終的には皆さんにも最もよい医療を提供することに繋がると考えています。今後、スタッフの増員、医師の補充なども考えております。態勢が整いましたらば、ご要望にお応えすることも可能かと思いますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。、
本日7月18日、子宮鏡をしていただきありがとうございました。体系や動脈の硬さもあり、糖負荷検査をすることになりました、糖負荷の日に排卵も一緒に見ていただくことになりましたが、7月29日に予約を取ることができたので入れました、が、子供の夏休みの都合でもし伺えなくなったときは8月の生理終わりの排卵日予測の(だいたい生理開始後18日前後)に伺うことでもよろしいのでしょうか?その時、糖負荷もしたいと思います(同時の日希望です)。そこで何もなかった場合、9月に凍結胚移植は可能ですか?一緒にジュリナを頂いてくることもできますでしょうか(9か月の子がいるので、できるだけ一緒の日に済ませたいのですが)?年齢的なこともありますし、また、9月24日までの保存期限があるので早めに移植したいと考えています。
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
子宮鏡の検査は次回でも結構ですよ。糖負荷試験も、他の方と重ならなければ可能だと思います。その時点で再度予約をお取り頂けますか。それで問題なければ9月の胚移植も可能だと思います。具体的な薬については、まだ検査もしていないので、順を追ってからまたご相談頂けますか。
高橋先生、こんにちは。今周期の生理が7/17に来たので卵管造影と子宮境の予約を7/23にさせて頂きました。
今回も私達の勝手な都合でご迷惑をおかけしますが、短い滞在期間しか取れませんでした。
主人が7/28−7/30の滞在で、私が7/23−7/31の滞在になります。出来れば体外受精まで行いたいのが希望ですが、治療の方針は先生にお任せしますのでどうぞ宜しくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
今周期に体外受精をおこなうことはなかなか難しいのですが、可能な範囲で考えてみましょう。次回来院時に直接ご相談下さい。
お世話になっております。
高橋先生お元気でしょうか?
凍結胚がまだ残っていたのですが今月主人と話し合い処分する事に決め書類を送りました。
ずっと忙しく書類を送るのを忘れていました。申し訳ないです。
先生のお陰で授かった子も来年四歳になります。先生の所でやっと妊娠した時の喜びは一生忘れません。本当にありがとうございました。
最後に聞きたいことが一つあり甲状腺??の数値だったとおもうのですが高かった?かと思うのですが他の病院でもそのうち機会があればみてもらった方がよいのでしょうか?それともあまりきにしなくてもよいのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
お子様がもうすぐ4歳になるとは早いものですね。凍結胚の件は了解致しました。甲状腺の検査は2年前のものなので、再検査を受けた方が良いと思いますよ。お子様が今後も健やかに成長されることを祈っております。
いつも本当にありがとうございます。
先生やラボの方々には色々とお手数をお掛けしましたが、全てが順調かつスムーズに進み、本日、大満足の結果が届きました。心より感謝しております。
8月下旬に凍結胚の移植をお願いしたいと考えております。
近く、主人だけラボの方に伺う予定がありますので、その時にジュリナを 処方して頂くことは可能でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
検査の結果が良い結果で何よりです。凍結胚の移植は了解致しました。ジュリナの処方は可能ですよ。それではお待ちしております。
本日(7/16)は子宮鏡検査をしていただき有り難うございました。
先生にポリープの手術をしていただいてから再発もしていないようで安心しました。
さて、大変お恥ずかしい話ですが、本日お伝えした通り、当たり前の生活が出来ない状態にあります。
同居する姑から治療や昨年の流産について理解されず、また、ヒステリックに騒がれて滅入ってしまったのです。
たたでさえ年齢的にも急がなければいけないのは十分承知していますが、今このような精神状態のままで体外授精をしていただくことにとても不安があります。
主人も同じ考えです。
強い心を持ち、1日も早い回復に努めますが万が一、9月に体調が全く回復していなかったら、翌月以降に伸ばしていただきたくお願い申し上げます。
先生をはじめスタッフの皆様には大変良くしていただいているのに、本当に申し訳ありません。
高橋敬一院長からの回答
なかなか思うようにいかない時は、私も経験があります。今はがんがん動き回るときではないのでしょう。人間の体も心も、環境や社会にも波があります。しんどいときには時を待つこともとても大切なことです。体外受精の延期は全く問題はありませんから気にしないで結構ですよ。
高橋先生、回答ありがとうございました。
検査薬で陽性が出ましたが、7/13に生理が来てしまいました。残念です。次は体外受精をする予定です。先月診察の時に「生理が来てしまったら10日目に来てください。」とのことでしたが、今回も10日目でよろしいでしょうか?念のため確認させてください。お願いします。
高橋敬一院長からの回答
今回妊娠反応が出たにもかかわらず非常に残念です。しかし、今後も可能性があることを示しています。次回は、生理開始10日目の予定のままで結構ですよ。今は突き進んでいきましょう。
先日質問させていただいた者です。
主人の治療を先行させるにあたり、市川先生の診察を希望しようと思い電話で伺ったところ、院長先生からの指示か紹介状がないと…との事でしたので、今月30日に初診の予約をいれました。
私自身も30代前半までかなりの生理不順だったりしてましたので、まずは2人で見ていただきご指示いただけたらと思います。
基礎体温計は持っているのですが、どうしても忘れて起きてしまいつけていないのですが大丈夫でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
基礎体温表はあくまで目安であり、多少抜けても問題はありませんよ。あまり気にせず、つけられるだけつけてあれば結構です。半分つけてあるだけでも特に大きな問題は無いのです。それではお待ちしております。
いつもお世話になっております。
主人と話し合うにあたり、何点か確認したい事がありメールを差し上げました。
まず、以前不育症の検査をして頂き、私に染色体の異常が発見されました。リプロダクションには関係しないとのことでしたが、この場合私は不育症の定義に当てはまるのでしょうか?
また、染色体異常の場合は治療法はなく、正常な卵子が出るまで何度もチャレンジする事で、いつかは妊娠できると理解をしています。
まずこの考えは正しいでしょうか?
そうであった場合、流産のリスクを少しでも減らすための着床前診断ができる条件は満たしているのでしょうか?
以上、大変お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
2回の流産ですので、厳密には、まだ不育症・習慣流産ではありません。染色体検査の問題は、不育症の定義に入る結果ではないと判断していますし、2回の流産の原因とは考えてはいません。したがって着床診断が許可される条件は満たしておりませんし、学会としても着床前診断で、赤ちゃんが得られる可能性が、最終的に高くなるとはされてはいないのです。結論としては、着床前診断はおこなう必要はありませんよ。今は妊娠に向けて突き進むことで十分だと思います。
8月の生理がきた周期に体外受精をしたいと思っています。7月20日頃に生理がくる予定なのですが、前周期の準備としていつ頃受診したらよろしいでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
8月の体外受精をご希望ならば、7月の排卵時期に来て頂けますか。準備と排卵誘発の相談を致しましょう。体外受精のDVDは見て頂けてますでしょうか。受付で貸し出しをしていますので、体外受精前には必ず見ておいて下さいね。
お世話になります。
3か月前に男性因子で質問させていただいた者です。
人工授精を考えておりますが、
(1)生理周期のどのタイミングで予約をすればよいのか?また主人同伴の予約が必要かどうか?
(2)一昨年に一通りの検査をしているが、また1から検査をする必要があるのか?
(3)現在も授乳中であるが、人工授精をするのに問題があるのか?また薬服用の場合に授乳に影響のない薬を処方していただけるのか?
上記のことをご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
治療の再開には、ホルモン検査や卵管造影検査が必要でしょう。したがってまずは生理2~5日のホルモン検査の予約をお取り頂けますか。1年経った検査は再検査が必要です。授乳中の場合には、排卵誘発剤は使用できません。短期間の抗生剤は問題ありません。自然周期での人工授精も可能ですが、一般的には授乳を終了してからの不妊治療が良いでしょう。